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2010年6月

6月のまとめ

6月のまとめ:公にTwitterを使い始める。これまでプライベートとパブリックをどう切り分けるかが悩みだったんだが、悩んでいても仕方がないのでまずは実験的に、プライベートとパブリックの境界をいったりきたりしてみようと思ってみたり。Web上で見られるのは、あくまで一個人の雑談なので、そこんとこはお間違いなきよう。

▼以下、twitterで書いた内容を適当に抜粋してみる。すごく恣意的ではありますが。

2010年6月28日 12:56:51 HootSuiteから
20 年以上の前のヘッドホンステレオのシェア一覧をようやく見つける(日経テレコンに感謝)。88年6月の産業新聞によればソニー45.0、アイワ17.0、 松下14.0、東芝11.0、三洋電機9.0とのこと。同年のAppleは、スカリーのKnowledge Navigator 構想。

2010年6月26日 19:09:27 webから
業務の関係でソニーの歴史を今一度洗い出す。素人目にも2000年くらいまでの輝きとそれ以降の停滞がはっきりで寂しいところ。しかも、会社沿革にはプレステ載ってないし…。 http://bit.ly/9W5xlJ 子会社だからか?


誰も自らが責任を負いたくない。少なくても自分が所属する部署の責任ではない。悪いのは自分以外。これが回って廻ってたらい回し。結局、不利益を被るのは、末端の人間。人ごとながら何だかなぁと同情してみたり。

Jun 15th webから
携帯のガラパゴス化をネタにする。でも、ベースの「ガラパゴス」を知らないと比喩にならないのよねぇ。ガラパゴスは地名です。食い物じゃなく、生き物で有名です。ダーウィンも真っ青。ピンチはフィンチ。

続き。パチンコガラパゴス。確かにありそう。ラスベガスと響きは似てなくてもない。ダーウィンの進化論も当然いまいち。確かに、進化論やダーウィン知らなくても生存できるけどね。無知は力。この場合ベーコンは食べられません。

Jun 15th webから
なんかよく分からないけど「すごそう」なものと、なんかよく分からないけど「あやしいそう」ものを見抜けるか否か。後者に何度か引っかかって失敗しないと、 なかなか前者を見抜く力は高まらないかもしれない。一番良くないのは憂うばかりで、結局は何もしていないパターン。何かした方が楽しくない?



新しいから価値があるんじゃなくて、新しいものが何かを「変化」させる過程に意味があるんだよね。衰退とか、逆転とかのマクルーハンのテトラッドしかり。表面的に捉えて批判することは易しいけど、すぐに廃れる流行と一緒で、何も残らないかと。


(1) 面白そうなことは、とりあえずやってみる。 (2) 本当に面白かったら、その理由を第三者に説明してみる。 (3) ダメだったら撤退

Jun 8th webから
マルチメディア革命。ハイパーメディア革命。IT革命。イット革命。Google革命。iPod革命。SNS革命。iPhone革命。Twitter革命。それぞれについて140字以内で説明せよ。って、大上段な。大冗談な。

読書メモ(ミニ):『ライフログのすすめ』『グーグルのグリーン戦略』など

▼最近読んだ本で、まずまずだったもの。今月は外れも多かったが、以下は可もなく不可もなくといった感じ(★3~4程度?)

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ここ最近の動向

6月27日 NHK交響楽団コンサート@所沢。リスト ピアノ協奏曲 第2番 イ長調、マーラー 交響曲 第1番 ニ長調「巨人」を聴く。マーラーはさすが迫力があった。でも、ミューズのアークホールはちょっと寂しい感じ(大分みたいに変な客もいなかったけど)。

6月26日 お仕事でソニーについて、お勉強。twitterでアドバイスもいただき感謝。

6月25日 3D&VR展@有明幕張→ケーブルテレビショー@池袋。その後、池袋で打ち合わせ。

6月24日 仕事の準備→仕事→来客対応&刺激をいただく

6月23日 打ち合わせ→雑務→会議→おしまい

6月22日 twitterをはじめて仕事で使ってみたりするテスト

6月21日 大分出張中。遅れに遅れた原稿を送付。本当に受け取ってもらえたのかしらん。

6月20日 大分出張中。午前中業務。夜はサッテージャワで一杯。関係各位、お疲れさまでした。

6月19日 広尾→秋葉原→羽田経由で大分入り。

読書メモ(断片)『20歳のときに知っておきたかったこと』『インターネット新世代』

▼長らく更新できなかった読書メモ。たまりにたまってしまい、もはや過去にさかのぼることが困難になってきてしまったのですが、いい加減、私も不便を感じているので(同じ本を2冊買ったり…は過去にもあったが、ついに3冊目突入とか)、ぼちぼち掲載します。今週読んだ本では、『20歳のときに知っておきたかったこと』が一番。村井先生の『インターネット新時代』が続くヒットでした。『20歳のときに知っておきたかったこと』は、確かにそうだよねと私自身、過去(15年前!)を振り返りながら、読み進めてみたり。『インターネット新時代』は、歴史的視点刺激を受けました。

▼『20歳のときに知っておきたかったこと』は、確かに20歳くらいの世代が知っていたら良い内容が満載。中でも以下で指摘されている「スキル」「情熱」「市場」の重要性。これは、シャインのモデルにも通じるものがあるし、「運の良さ」については感覚的にそう思っていたことを言葉にしてもらった感じ。以下、備忘録的引用。

 20歳のときに知っておきたかったこと振り返ってみると、キャリアを築くうえでもっと早くに知っておきたかったことは、わたしが受けた昔ながらのアドバイスとは逆であったことに気づきます。そのなかで、いちばん大切なことは何でしょうか? 仕事だとは思わずに取り組める役割を、社会のなかに見つけることだと思います。スキルと情熱と市場が重なる場所を見極められたとき、その役割は見つかります。それは、やりがいがあるというだけではなく、前向きに情熱を傾けられ、人生を奪うのではなく人生を豊かにしてくれるのです。ぴたりとはまる役割を見つけるには、実験を繰り返し、多くの選択肢を試し、周りから暗に受け取っているメッセージを検証し、正しくないと思えば突っぱねることが必要です。(p.137)(太線は引用者)
 イギリスのハートフォードシャー大学のリチャード・ワイズマンは、幸運について研究し、「運のいい人たち」には、一般の人よりも幸運を呼び込みやすい共通の資源があることを発見しました。第一に、目の前に転がってきたチャンスを活かします。自動運転で気楽に行くのではなく、周囲で起こることにたえず注意を払うことで、そのときどきの状況を最大限に活かせるのです。こうした人たちは、コミュニティのイベント情報に詳しく、近所に誰からが越してくればいち早く気がつきます。同僚が困っていて助けを必要としているのに気づくのもこういう人たちです。運のいい人たちは、未知のチャンスを歓迎し、経験のないことにも積極的に挑戦します。よく知らないジャンルの本を積極的に読み、あまり知られていない場所を旅し、自分とは違うタイプの人たちとつきあおうとします。(p.145)(太線は引用者)

▼『インターネット新時代』は、「インターネットは危険なのか」で示されていた「知財と著作権」「有害情報とフィルタリング」「個人情報の流出」「公共空間におけるプライバシー」「個人情報の履歴」あたりが改めての発見。

 インターネット新世代以上のように、インターネットの上で起こっていることは多様です。その問題が、インターネットという基盤固有の問題なのか、それとも私たちが社会ですでに経験してきていることなのか。新しい問題なら、対応策があるのか、技術で解決するのか、制度で解決するのか、きちんと切り分けて考えていくことが重要です。すでに経験している問題であれば、インターネットの上でも同じ対応策で十分なのかどうか、不十分だとすると何をすればよいのか、一つ一つ合理的に考えていく必要があるのです。多様な課題すべてを「ネットの影」といって対応すると正しい解決ができませんし、安全・安心な社会は構築できません。(p.133)(太線は引用者)

 このあたりは寺田寅彦的分析力に通じるものがあるなぁと思ってみたり。「問題を切り分ける力」っていうのは、問題発見的な側面もあれば、問題解決的な部分もあり、間違いなく今後も引き続き重要な力だよなぁ。

西武ドーム2回目

国際バラとガーデニングショウに続き、所沢は西武ドームへお出かけ。M氏とE氏に誘われ、西武VS広島戦を観戦。前後の文脈はさておき、今回は1塁側(広島カープ側)の内野席で観戦。内野で野球を見るのは生まれて初めて(たぶん)で、少々感動。5月末も内野席を買っていたが、諸事情で外野に移ってしまったことを少々後悔してみたり。
広島VS西武
 何年か前は広島市民でもあり、元大分県民としてはココロはソフトバンクだし、実家は仙台だし(東北楽天)、出身高校からプロ野球へ入っていれば、そこを応援するし(日本ハムとか)、生まれは東京だし(ジャイアンツとか)、神奈川つながりで横浜も何回か試合に行ってるし、今住んでいるのは埼玉県だし…、と、どこを応援しても、そこそこ楽めてしまうのが私の性分である。

 っていうか、ただの浮気性だけどね。
 でも、盛り上がれればそれで良しということで、了解いただきたい。

▼また遊んでやってください。

アイデアノート(実験)

なんとなく考えたこと2件

今後やったら面白そうな話

○サルでも分かる Twitter の活用法、応用事例
○サルでも分かる SNSの活用法、応用事例
○mixiとアメブロの収益モデルの比較
○mixi アプリ(ソーシャルアプリ)の成功、失敗事例
○海外事例:Facebook VS Myspace
○ソフトバンク(孫さん)の医療クラウド構想
 http://twitter.com/masason/statuses/15106835864
 http://www.ustream.tv/recorded/7348439/highlight/78257
○各種共有サービスの基盤(例えば、SlideShare、Evernote)
 http://www.evernote.com/about/intl/jp/
 http://www.slideshare.net/
○相互性のさらなる発展
 http://lang-8.com/
○拡張現実(AR)の活用事例
 http://gihyo.jp/design/feature/01/flartoolkit
 http://saqoosha.net/2009/05/25/1753/

根本から考えなければならない話

 巨人の肩に乗れ
 風の歌を聴け 
 書を捨てよ、町へ出よう
 ※新しい順に並べてみよう。

隗より始めよ(言い出しっぺ)法則

(1) 面白そうなことは、とりあえず自分でやってみる。
(2) 本当に面白かったら、その理由を第三者に説明してみる。
 →説明して理解してもらえないものは、何かが足りない。練り直す。
(3) ダメだったら撤退

(4) やるんだったら中長期継続する。

ためしてガッテン:まさか目玉焼きにまで革命ワザがあったとは

 革命という言葉が安易に使われているような気もしないでもないが、目玉焼きにもちょっとしたノウハウがあるらしい。さすが、ためしてガッテンである。要点は、

・低い位置からそっと割る
・黄身を分けて先に焼く

 ということ。黄身と白身を分けて焼くという発想は…、コロンブス的、コペルニクス的(革命の例えに匹敵するくらい大げさ)。単純に思えることにこそ、神髄。神は細部に宿る、ということか。

今さらながらTwitterをおおやけに

▼秋葉原殺傷事件から2年。当時、大分県民だったにもかかわらず、たまたま当日、秋葉原を通り過ぎた私としては、忘れられない衝撃的な一日だった。ちょうどその時分にTwitterを使い始めていて、今で言う「なう」な感覚の重さと軽さを実感していたことも記憶に新しい。あの頃は、Twitterがまさか、こんなに話題になるとは思ってもみなかったけどね…。

▼で、2年後の今日。今さらTwitterって感もありつつも(新しいものを取り入れつつ、地道に使うというのが私の基本的スタンス)、一部顧客の熱意に押されるような形で、仕事で使ってみた。想像以上に盛り上がって(一部だけかもしれないけど)、今後の可能性も期待できそうな感じ。とりあえずは、平凡(×非凡)な使い方をしてみたい。

▼ブログ(日記)でも、SNSでも同じことが言えるが、私的には、パブリックとプライベートの境目が非常に難しいのが、この手のコミュニケーション手段の難点である。私的には、「ブログを書く暇があったら(SNSやらTwitterしてる暇があったら)、仕事終わらせろ」と言われるのが痛い。仕事をテキパキこなせようなタイプだったら、こんな風に思わないのかもしれないけど…。
 というわけで、少し仕掛けてみたいと思います。

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