チームワークをいかに築くか?(『チームマネジメント』『チームワークの心理学』)
▼仕事が完全に行き詰まってしまっている。「一人で解決できないことは、グループ(チーム、集団)で解決すべし」というのは私の信念の一つではあるが、「言うは易く行うは難し」の典型である。なかなか出来ないからこそ、探求の対象になるのだろうが、現実的には大変悩ましい。

グループあるいは、チームにおけるリーダシップもまた難題である。故・河合隼雄が「中空構造」とは良く言ったもので、「誰も責任を取らない」(外見はあるが、中身は空っぽ)に近い構造がいたるところに散在しているらしい。
▼悩める時は、先達に頼る訳だが、これまた難しい。

グループあるいは、チームにおけるリーダシップもまた難題である。故・河合隼雄が「中空構造」とは良く言ったもので、「誰も責任を取らない」(外見はあるが、中身は空っぽ)に近い構造がいたるところに散在しているらしい。
▼悩める時は、先達に頼る訳だが、これまた難しい。
- 古川 久敬(2004) チームマネジメント. 日本経済新聞社, 東京
- 山口 裕幸(2008) チームワークの心理学―よりよい集団づくりをめざして . サイエンス社, 東京
コーチングのエッセンスエッセンスは分かっていても、現実には難しい…とループする今日この頃。
コーチングは、メンバーの内発的で自律的なモチベーションと行動を引き出して、成長を支援する働きかけです。その基本姿勢は次の三点です。
(a) メンバーの成長への強い関心…メンバーの成長を期待し、育ててあげたいと願う気持ちを持つことが基盤になります。
(b) メンバーの可能性、能力、意欲への信頼…メンバーには様々な将来の可能性が備わっており、何かしら優れた能力を秘めているし、意欲も旺盛であることを信じる気持ちを持つことが基盤になります。
(c) リーダ自身の自己管理…誠実に、倫理をわきまえて振る舞い、前向きな姿勢をいつも忘れない態度です。
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