読書メモ(ミニ):『教育と平等』『凡才の集団は孤高の天才に勝る』
▼仕事で待機&移動中。これまでなかなか読めなかった2冊に目を通す。適当に目を通すつもりが、どちらも完全に「熟読」モードになってしまった。
▼『凡才の集団は孤高の天才に勝る』は、単に「グループ・ジーニアス」というタイトルの方が「看板に偽りなし」になったと思うし、事例の取り上げ方が恣意的で飛躍ありという感は否めない。しかし、学術的な研究に裏付けられており、文献や論文等の紹介も、なかなか充実していて勉強になった。
イノベーションや発想の役に立つという意味では、事例が多ければ多いほど良いわけでもなく、『発想する会社! ― 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法』の方が直感的には役立つかな?と思ってみたり。でも、自身の仕事的には、グループ・ジーニアス的な本も貴重である。
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苅谷剛彦(2009). 教育と平等―大衆教育社会はいかに生成したか. 中央公論新社
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キース・ソーヤー 著, 金子 宣子 翻訳(2009). 凡才の集団は孤高の天才に勝る―「グループ・ジーニアス」が生み出すものすごいアイデア. ダイヤモンド社
▼『凡才の集団は孤高の天才に勝る』は、単に「グループ・ジーニアス」というタイトルの方が「看板に偽りなし」になったと思うし、事例の取り上げ方が恣意的で飛躍ありという感は否めない。しかし、学術的な研究に裏付けられており、文献や論文等の紹介も、なかなか充実していて勉強になった。
イノベーションや発想の役に立つという意味では、事例が多ければ多いほど良いわけでもなく、『発想する会社! ― 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法』の方が直感的には役立つかな?と思ってみたり。でも、自身の仕事的には、グループ・ジーニアス的な本も貴重である。
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