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2009年10月

タマのすてきな一日

▼一方では敵から逃れるために入口で籠城。他方で、敵がいなくなれば不思議なところで昼寝という毎日を送っている(らしい)、我が職場のヒロインたま(タマ)。気分は花壇あるいは、花子(×ジャストシステム)といったところでしょうか。

タマのすてきな一日 タマのすてきな一日

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でんでんむしむし でんでんむし(野村萬斎「蝸牛」)

▼でんでんと聞いて電電公社(日本電信電話公社)や、その後の「みかか」を思い出す人は、きっと私と同じくらいの世代ではないかと思う(しかも後者については、パソコン通信を知っている世代限定?)。

 など前置きはさておき、本日は知人の誘いで、人生初の薪能なるものへお出かけ。大分には平和市民公園に能楽堂があるのだが、今回は府内城趾での開催らしい。幸い、天候に恵まれて抜群の開催条件だった。

 野村萬斎の「蝸牛(かぎゅう)」に、櫻間右陣の新作能「宗麟」。能は難しいという先入観があったが、あらすじを熟読していたので、芸に集中できた。前者は、「にほんごであそぼ」で取り上げられていたことに始まるまで(始まった後も)気づけず、私のかたつむり並の記憶にあきれてみたり。

 その後、関係各位の情報によると、豊後府内城跡薪能の会の多大なる尽力で開催にこぎ着けたとのこと。感謝。

追伸
 19時を過ぎるまで、近隣の信号機(音響装置付信号機)の「カッコウ」と「ピュウ」にしてやられた。あれって申請すれば止められた記憶があるのだが、現実には難しいのかしら。あれを騒音と言ってはばからない、中島義道の気持ちを思い返してみたり。トキハの閉店鐘もしかりだが、あれは想定内?

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安堵の水曜(仕事以外)

▼ここ数日、いろんな意味でハラハラドキドキ(※ハラドキと略すと、お腹が減ったワカモノもしくは、腹時計的な感じ)な日々が続いていたが、とりあえず山場は超えたらしい。たまった仕事は…週末に持ち越しということで関係各位にご了承いただきたい。

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読書メモ(ミニ):『教育と平等』『凡才の集団は孤高の天才に勝る』

▼仕事で待機&移動中。これまでなかなか読めなかった2冊に目を通す。適当に目を通すつもりが、どちらも完全に「熟読」モードになってしまった。
▼『教育と平等―大衆教育社会はいかに生成したか』は、文句なく今年の新書のトップ3に入ると思われる本。教育に関心のある方はもちろん、政治や経済に携わる万人(要は多くの人)に読んでいただきたい。詳細は…私が論じる程ではないが、いずれメモを書くか仕事で活かしたい。

▼『凡才の集団は孤高の天才に勝る』は、単に「グループ・ジーニアス」というタイトルの方が「看板に偽りなし」になったと思うし、事例の取り上げ方が恣意的で飛躍ありという感は否めない。しかし、学術的な研究に裏付けられており、文献や論文等の紹介も、なかなか充実していて勉強になった。

 イノベーションや発想の役に立つという意味では、事例が多ければ多いほど良いわけでもなく、『発想する会社! ― 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法』の方が直感的には役立つかな?と思ってみたり。でも、自身の仕事的には、グループ・ジーニアス的な本も貴重である。

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決戦は水曜日(=地獄の水曜日)

▼以下、後日記載ネタ。仕事の波というか、会議的都合というのか、例年、この季節の水曜日は「決戦」(日々是水曜日決戦)的な日程である。おはようからお休みまで、フルスロットルで仕事をしても、まだ追いつかなかったりして…。

 しかも、できない上司故、アシスタント諸君にもプレッシャーをかけてしまって大変に申し訳なく思う。とは言え、アシスタント諸君には、「なぜ、こんなに仕事が多いのか?」などと疑問に思う暇があったら、仕事を少しでも進めて欲しい今日この頃。

追伸
 仕事柄「疑問を持つことは大切」と言いつつ、自分自身については疑問の余地がないくらいのベルトコンベア的自転車操業である。トホホ。

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別府温泉へお出かけ

▼なんだか妙に忙しい毎日だが、気分転換で別府温泉へお出かけ。ついでにボーリングなんぞ、数年ぶり(10年くらいぶり?)に楽しんでみる。ま、ほっとするのもつかの間、帰ったら仕事なのですけども…。

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