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2009年6月

ホノルル出張

▼21日~26日まで、所用で米国(ホノルル)出張。くれぐれも断っておくが、遊びに行った訳ではない。ホノルルに行ったんだか、ホテルに缶詰させられているんだかよく分からないまま5日間を過ごして、最終日だけフリーな時間を味わった。日曜日の休日分の代休ということでご理解いただきたい。

▼写真はかねてからの夢だった、水中写真。
 ダイビングではなくシュノーケルです。
 今度は、こんな写真を撮れるようになってみたいものです。はい。

ホノルル

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読書メモ(ミニ):『働き方革命―あなたが今日から日本を変える方法』

▼定点観測で、ちくま新書をチェック。どこかで見たことがある名前だなぁと思ったら、あらま、駒崎くんじゃないですか(社会心理学的便乗)。

 というわけで、通勤時間中、早速、『働き方革命』を読んでみる。『搾取される若者たち』のような建設的とは言えない世代論に陥ることなく、現代のワカモノ(30前後)が置かれた状況がうまく記述されていて好印象でした。キャリア教育という観点から言って、なかなか素晴らしい感じです。

▼若手応援団としては、この世代にがんばってもらいたいですね。

 って、私も若手でありたいのですけど…。
 最近、中間管理職みたいな感じで、ナンな感じです(謎)。

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神は細部に宿る(God is in the details)

▼「神は細部に宿る」「神は細部に宿りたまう」(God is in the details)」は、私が顧客に対する就職活動のアドバイス(メンタリング?)の際に、頻繁に使う言葉である。ちなみに、次いで使う言葉は、ハブ・コンフィデンス、ハブ・ア・キットカット!=Haveconfidence, Have a kit kat(ちょっと古いが)。

 「神は細部に宿る」の語源については諸説あるが(ググれば、すぐに細部にたどり着くことができるはず)、私自身がこの言葉を明確に意識し始めたのは、カオスブームの頃、合原一幸・黒崎政男先生らの『哲学者クロサキと工学者アイハラの神はカオスに宿りたもう 』を読んでからである。

▼なぜ、就職活動において「神は細部に宿る」なのか。これはカオス(複雑系)と関係するが、就職活動においては、いわゆる「バタフライ効果」が時に生じることが少なくないからである(確率論的には知らぬが主観的には多い)。

 バタフライ効果は、映画『ジュラシックパーク』(ジェラシックじゃないよ)で広く知られるようになった。有名なフレーズではあるが、「北京で蝶が羽ばたくと、ニューヨークで嵐が起こる」や、「アマゾンを舞う1匹の蝶の羽ばたきが、シカゴに大雨を降らせる」という喩えに代表されるように、世の中、何が起こるか分からない(予測不可能)という意味である。

 当人にとってはささいなことが、将来に相当な影響を与える可能性がある、という事実は、就職活動でも、恋愛でも、人生でも、心しておきたい。

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ネコと『東大英単』と「もえたん」

▼「あなたはイヌとネコのどちらが好きですか?」などという、どうでも良い問いと共に、人類を「ネコ派」と「イヌ派」に分けようという血液型以上に無謀な分類が、世の中の一部で行われているらしい(顧客から聞いた。残念だが、これはアンケートとか調査の類ではない>関係者)。血液型ですら4つなのに、「イヌ」「ネコ」の2つに分けようとは、これまた何と短縮的な!というツッコミはおそらく誰にも届かないだろうが、不条理である。

 ネコはやイヌ派などという分類が行われるのであれば、ネズミや、タヌキやキツネだって、日本文化的には分類に入っても良いはずである。昆虫まで範囲を広げれば、ゴキブリだって、ミミズだって、オケラだって、アメンボだって分類に入っても良いはずなのだが…(昆虫はペットではないけども)。

▼などと、どうでもいいことを考え始めた要因は、『東大英単』(東京大学出版会)である。本書では、なぜかキャラクター的アクセントに、「ネコ」が利用されている(極めて控えめに登場)。何故にネコなのか、理由がよく分からない。ドラえもんの影響か、はたまた、キティーなのか。あるいは忠犬ハチ公に対するアンチテーゼか。前世はオバQで犬が嫌いだったからネコにしたのか、など謎は深い。

 って、ネコとイヌを対比するあたり、私も古典的な人間なのですが。

追伸
 ネコタン(古文)って、そういえば昔あったよなぁと思い返してみたりして。
 今ならば、『もえたん』なんでしょうけども。

 課題:もえたんと東大英単の共通点と相違点について述べよ。

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市外プチ出張「ネコ・ねこ・猫」

▼市外プチ出張。定刻より遅れてしまい、ご迷惑をおかけする。
 某所でネコ・ねこ・猫を、3匹ほど目撃する(見ざる聞かざる言わざるに対抗すれば、見ネコ、聞きネコ、言うネコか←意味不明)。

 なんだか完全に根付いているところが、すばらしい。
 おそらくココでも、福利厚生大臣的や役割を果たしているのだろう。

 ということで、ポーズを取ってくれたので激写してみる。
ネコ・ねこ・猫

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東京出張と立ち食いソバ

▼東京出張。今回は八王子方面。小田急線町田乗り換えで、八王子近辺に通っていた縁もあって、今回の宿泊先は相模原とした(東横インだけども)。私的には、そこそこ馴染みのある地名だが、都内在住の人にとっても相模原の知名度は、さほど高くないらしい。どうりで宿泊も安いわけね。

 出張中のほとんどは外食になるが、私の外食の定番中の定番は、立ち食いソバ(蕎麦)である。今回は、橋本駅で「めん処一ぷく」と、相模原駅の「あじさい」で食した。同じJR系列でも「めん処一ぷく」の方が美味しい(少なくても私の好み)ということを、再確認した。「生」か否かの違いが大きいのだろうな。

▼例によって関係各位にお世話になる。久々に行ったカプリチョーザも楽しかったです。昼間からアレでしたけども、改めて感謝。

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大学ランキング2010年度版

▼定点観測的に『大学ランキング2010』を読む。私が受験生だった頃から(いつの話?)、本書と代々木ゼミナールの『新小論文ノート』は定点観測的にチェックしている(かなり売り上げに貢献してるよなぁ…)。ランキングも偏差値も、あるいは大学入試の「出題内容」は、大学選びの指標の一部に過ぎないが、年に1度くらい「こんな視点もあったのね」的確認をするために利用するのは悪くなかろう、と思っていたりもする。

 もっとも、残念なことに私が主としている顧客のほとんどはこの手の書籍の読者ではないし、過去問を「対策」以外に使った人も希であろう。偏差値以外の「ランキング」の存在自体、おそらくが未知の世界だろうし、偏差値の意味はおろか、そこらにいる十数名にアンケートを取れば「ランキング」が得られると思っている顧客がほとんどではないかと思ってみたりする。

▼第三者の格付けに頼るだけではんく、かと言って、単なる印象や周囲に流されるのではなくて、自分自身で見いだした評価軸とエビデンスに基づいて判断できるようになりたいものである。

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あらあら おやおや それから どんどこしょー(にこぷん)

▼(以下5月上旬に書いた記事の断片。5月13日にも関連記事
 「あらあら おやおや それから どんどこしょー♪」のフレーズがふと蘇る。「じゃじゃまる ぴっころー ぽろりー♪」の歌は思い出せるのだが、あれって何て名前だったけなぁ…と記憶をめぐってみる(※言うまでもなく、「おかあさんといっしょ」の「にこにこぷん(×肉骨粉)」のキャラクター)。

 困った時のGoogle頼みということで検索してみたら、あっさり答えが出た。「はなばなガールズ」と言うらしい。YouTubeにもビデオがあったりして、思わずほほえんでしまう。Wikipediaのおかあさんといっしょの解説によれば、「にこにこぷん」(にこぷん)は1982年~1992年の10年続いたらしい。

▼最近、偶然、「おかあさんといっしょ」をホテルで見る機会があったが(行動時間がばれてしまうが)、新しいキャラクター「ライゴー」「スイリン」「プゥート」は、二次元で見ても、三次元で見ても、認知科学の実験素材のように見えてしまう。模様もそうだし色彩も、なんとなくビミョーな感じ。子どもが見ると、実は革新的なキャラなのかもしれないが、残念ながら私には分からない世界である。

 原色系だったら、イギリスのテレタビーズになってしまうが、うーむ。「じゃじゃまる」が何故に「じゃじゃまる」なのかは分からないように、「ライゴー」が何故に、ああなのかはGoogleで検索しても出てこない謎である。「作者に聞いても分からない、おうちーを聞いても分からない♪  にゃんにゃんにゃにゃーん」といった気分である。例によって意味不明でおしまい。

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