読書メモ(ミニ):格差問題。何が分断され、分断されていないのか?
▼「格差」「階層」関係の本をいくつか検討。というのも、現場的感覚からすると(私が見聞きしているのはごく限られた現場に過ぎないが)、小さな現場においても「二極化」が進んでいることが、気になって仕方ないからである。
二極化という現象は、私が「格差」という先入観あるいは偏見を持って対象を見ているから、そう思ってしまうのか。あるいは実態として、それが現実化しているからなのか、何とも現状では言い難い。そもそも二極化という現象は、昔からあったような気もするが、これが日々、深刻化しているように思わずにはいられない…というのが、率直な感想である。だって足引っ張るんだもん。
▼小さな現場で二極化が生じているということから、全体でそれが生じているという証拠になるわけでもないし、高卒と大卒、地方と都心部の格差、親の影響など、検討課題は大きいが、今後も留意してみていきたいところである。
学力と「格差」に関する書籍は、もはやバブル化しているが、私的に得るものがあったのは、以下の書籍。とりあえずメモしておく。
二極化という現象は、私が「格差」という先入観あるいは偏見を持って対象を見ているから、そう思ってしまうのか。あるいは実態として、それが現実化しているからなのか、何とも現状では言い難い。そもそも二極化という現象は、昔からあったような気もするが、これが日々、深刻化しているように思わずにはいられない…というのが、率直な感想である。だって足引っ張るんだもん。
▼小さな現場で二極化が生じているということから、全体でそれが生じているという証拠になるわけでもないし、高卒と大卒、地方と都心部の格差、親の影響など、検討課題は大きいが、今後も留意してみていきたいところである。
学力と「格差」に関する書籍は、もはやバブル化しているが、私的に得るものがあったのは、以下の書籍。とりあえずメモしておく。
- 吉川徹(2009). 学歴分断社会. 筑摩書房
- 小林雅之(2008) . 進学格差―深刻化する教育費負担. 筑摩書房
- 橘木俊詔, 松浦司(2009). 学歴格差の経済学. 勁草書房
- 吉川徹(2001). 学歴社会のローカル・トラック―地方からの大学進学. 世界思想社
- 苅谷剛彦(2008). 学力と階層 教育の綻びをどう修正するか. 朝日新聞出版
なんやねん、と思わずツッコミを入れたくなったのは以下の2冊。
- 増田悦佐(2009). 格差社会論はウソである. PHP研究所
- 和田秀樹(2009). 新学歴社会と日本. 中央公論新社
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