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2009年2月

入札が決まる

▼私が主担当となった中規模の入札案件が決まって、ホット一息しつつも、複雑な心境である。これまで入念に評価実験を重ねてきたので、導入はスムーズかとは思うが、来月中旬以降は忙しくなるな…。

 えらい昔の資料だが、SGI Indyって、実は超高価なマシンだったのね。考えてみれば10年以上前に、3Dでバリバリ動いていたんだから、想像できなくもないが…。Doomで遊んでた自分が懐かしい恥ずかしい。

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読書メモ(ミニ):『自動車絶望工場』と『トヨタの労働現場』

▼いわゆる「派遣切り(雇い止め?)」の話題が、ようやく最近になって、マスコミ報道で下火になってきたので、そろそろ話題にしてみたい。

 これまで知る人ぞ知る存在だった『蟹工船』が話題となって、続いて鎌田慧の名著『自動車絶望工場』がマスメディアでも取り上げられるようになるかと思ったが、さすがは偉大なるスポンサー日本企業。「派遣切り(雇い止め)」は取り上げられても、そもそもの根幹には立ち入らないらしい。
▼東北(正確には宮城県だが)育ちの人間にとって、「出稼ぎ」労働が抱える問題は身近な問題である。人によっては、「出稼ぎ」なんて、また古い話を!と思われるかもしれないし、中国の農村の問題と勘違いする方もおられるかもしれない。。しかし、関西人にとって「差別」が身近な問題であるように(※)、東北の人にとっては切実な問題だった(はず)である。

 ※個人的な話で恐縮だが、私が大学に入って=上京してショックだったのは、同級生が「出稼ぎ」は歴史上の話だと信じていたこと。逆に、「差別」の問題を私は、教科書に登場する過去の話題だと思い切っており、それが誤りだと知ったこともショックだった。現在の日本にないと思っていた訳で…。

▼出稼ぎ労働者がいかに過酷な労働を強いられてきたかは、派遣以前の歴史的な問題である。 季節工から期間工(期間従業員、期間契約社員)、あるいは派遣(ハケン)と名前が変わり、地方からの「出稼ぎ」という色が失われはしたが、日本の製造現場は、不安定な雇用環境にある一部の人間によって支えられてきたと言っても過言ではない。

 そもそも、先進国なんてもんは、途上国の安価な労働力を合法的に搾取物価相当に見合う賃金で雇い入れて、成立しているのだが、それもまた、マスコミでは「他人事」のように報道されるだけで、問題視もされていない(なんて語る私も、何もしていないので、同じ罪を背負っているが)。

▼30年、40年と同じような構造的な問題は放置され、それが一時的に目に見える形で顕在化するとマスコミで取り上げられ、ある程度すると話題にもならなくなる。そうやって「絶望」は隠蔽されてしまう宿命にあるらしい。

 トヨタだけの問題ではないと思うが、派遣以前の問題がそこに存在していることを強調していくべきではないかと思ってみたりもする。
 もちろん単純な問題ではないことは百も承知ではあるが、今一度、『自動車絶望工場』と、『トヨタの労働現場』を読み直してみよう。

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読書メモ(ミニ):進学格差と学力と階層

▼時事的な話題ということで、『進学格差』と『学力と階層』を見比べながら読む。相変わらず明るい話題がないなぁという感覚。 ▼私自身の問題意識を重ねて言えば、自分が所属機関に対していくら支払っているかも知らない顧客に対して、どんな情報をどんな順序で伝え、何を考えさせるのが効果的なのか?を改めて考えてみたり。

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大分市議選(大分ネタ)

▼大分市の市議会の選挙(大分市議選)が行われるということで、街は大変うるさいにぎやかである。何だかえらい数のポスターと思いきや、報道によれば、「地方自治法が定める上限定数46議席のまま」で、55人が立候補しているらしい。定員割れしていないだけマシだが、そもそも多すぎだわな。

 市議会は県議会よりも、透明度が低い割には、1000万円の年俸で、しかもその他「費用弁償」(1日3000円)などの実費支給など、地方都市ならではとしては多すぎる収入など、何かと課題も多い(らしい)。しかし、その根本が問われることなく、選挙戦に突入。国も一市町村も同じような構造らしい。

 「誰を選ぶべきなのか」という点については、一市民的には圧倒的な情報不足。しかも選択肢が多すぎて(全ての人をググるのも難だし)、実質的に「選択」ができないような…。半分にしても支障ないような…などと独り言。

 一市民が、ちょっと努力したくらいでは、JR大分駅南口に建設予定の「複合文化交流施設」の計画は止められないことは分かっているが、それについても新聞報道(毎日新聞)を通して、若干、把握ができる程度の情報量である。
http://mainichi.jp/area/oita/news/20090219ddlk44010624000c.html

▼名前を連呼しない限り記憶に残らない(選挙に勝てない?)というのも理解できるが、そんな選挙に何の意味があるのかと考えてしまう今日この頃。

 というわけで明日は投票日。ブログ書く暇あったら、候補者選びか。

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「特定記録以上 書留未満」がなくなる

▼「あたらしい ふつうをつくる」というコピーで何かと話題の日本郵便だが(注:話題になっているのは、もっぱらかんぽの宿ばかりだけど)、またしても私的には改悪的制度改変が行われてしまうらしい。

 書留ほどの重要性はないが、配達の記録だけを残したい時に便利だった「配達記録」郵便が2月28日をもって廃止。その後は、ちょっとだけ安くなった書留と、新たに「特定記録」なるものが新設されるとのことである。

 「特定記録」については、一瞬、配達記録が安くなったか!と思ったが、引受けの記録(出したことの証明)にはなっても、届いた記録にはならないらしい。

 価格順に直すと(それほどたいそうなもんじゃないけど)

 書留(350円→300円へ値下げ)
 >配達記録(210円→廃止)
 >特定記録(新設160円)

 +通常の郵便料金ということになるわけだが、うーむ。私的には実質90円の値上げになるのかなぁ…と思ってみたり。ちょっと大きめのものはEXPACK500(その名の通り500円)を使えば良いのではあるが。

▼3月に原田泰治氏の「ふるさと心の風景」記念切手が出るので良しとするか。10枚中、これまで私が住んだことがある所が東京、宮城、広島、大分、石川の5カ所(5割!)。不思議と、すごい確率だ。

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都内出張(2009年2回目):地域SNSのお勉強

▼地域SNSの勉強会に参加。久々に赤坂方面にお出かけ。
地域SNS勉強会
 少人数故、一方的な話ではなく適度にインタラクションのある勉強会で、いろいろインスピレーションをいただくことができた。ぜひ今後、形にしたい。名刺交換でも思わぬ発見があったり。関係各位に感謝。

 発注したきり届いていないが、↓を参考にしてみたい。
▼宿泊は、新橋からも浜松町からも歩いていける某ホテル。同グループのホテルに宿泊するのは今回が2度目だが、なかなか良いかも。東横インの登場は画期的だったが、東横イン以上で、そこそこの価格とサービスのホテルを探すのは、なかなか面倒なのが難点である。

 一泊2000円程度アップできるか否かの問題に過ぎないと言えば、過ぎないのだろうけれど、この2000円は私的に結構大きい。ビジネスの難しいところでもあるな。

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久々に自転車でお出かけ

▼地球温暖化もここま来たか的、4月のように暖かい一日。

 久々に大分駅前で借りられるレンタルサイクル(馬から落馬したみたいな表現だわな)で、トキハわさだタウンにお出かけ。冬の間は自転車に乗るのは寒いということで、近場のトキハデパートや、春日フレスポ(これもトキハグループのトキハインダストリー)しか行っていなかったが、久々の遠出である。

 バスに乗って行けばイオングループの「パークプレイス」や、別府まで足を運べばイズミ系の「ゆめタウン」もあるのだが、どちらも私的に(妻的にも)魅力がなくて、どうせ行くなら自転車に乗って「わさだタウンの方が何となく面白い」状態が長いこと続いている。マーケティング的には「なんでだろう」と疑問に思わなければならない論点だが、「欲しい物がない」のが最大の理由か。
(あるいは近くにニトリやヤマダ電器があるのも大きな利点かもしれない)

▼ついでに、久々にモスバーガーで「ハンバーグサンド」なる新(でもない?)商品を食してみたり。懐かしのモスバーガーであった。
(近くにあっても行かなくて、遠くにある所に足を運んでしまう習性?)。

 途中、花粉にしてやられてしまい、くしゃみが止まらず。
 アレルギー持ちには、困った季節に突入してしまったらしい。

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ジンチョウゲ(沈丁花)の香り2009と温暖化

▼なんだか妙に暖かい日だなぁと思っていたら、帰り道、ジンチョウゲの香りに反応。もうそんな季節なの!と思わず驚き。私的にはジンチョウゲは春を告げる(東京の実家に春休みに帰ると咲いている)イメージなのだが、バレンタインデーを前に開花してしまったらしい。

 昨年もネタにしたはず…と、自分のサイトを検索してみたら、昨年は3月5日にネタにしていた模様である。花の咲き具合からすると、昨年よりも今年の方が、早くネタにしている(開花まもない?)と思われるが、それにしても早い。写真は2月12日夜に撮影したもの。帰宅途中故、昨年に続き、夜の撮影。

ジンチョウゲ(1)
 
ジンチョウゲ(2)

▼経済状況の悪化といい、温暖化といい、問題は深刻…ということか。

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千客万来(その3):急ピッチで仕事を進める

▼関西方面からお客様1名をお迎え。仕事を急ピッチで進め、形にしていただく。ありがたいことである。お楽しみは仕事後の一杯。今月に入って急ピッチでお客様をおもてなしさせていただいているが、今回は顧客も連れて飲み会へGO!(×『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』)。

 仕事も良い意味で発展させていけそうで、大変ありがたい。
 今後、いい形で成果を残したいものである。よろしくお願いしまーす。

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都内出張(2009年初):フライトを楽しむ

▼所用で都内出張。天気が良くて、久々に大分→羽田までの景色を楽しむことができた。上空からの光景は、昔は飛行機に乗った時の特権だったけれど、今やGoogle EarthなりGoogle Mapで、遙かに高解像度が見られるんだよなぁ、などとネットから遮断された空間で思ってみたりする。

関西空港

中部国際空港

富士山

 関西空港と伊丹空港と、神戸空港の3つを同時に撮影できれば面白いのに。

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