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モチベーションとテンション

▼モチベーションとテンションの類似と相違について少々盛り上がる。

 顧客と話をしていて、「モチベーション(動機付け)」の類似語として、「テンション」という言葉が想起されることが判明した。確かに、言われてみれば似ているような気もしないでもないが、奥が深そうな問題かもしれない。

 テンションの従来の意味は「緊張」「不安」。大辞林的には、ワカモノ語として「気分の盛り上がり」も意味する言葉らしい。緊張や不安は、良くも悪くも動機付け=モチベーションとして働くのも事実である(例:目標を達することができない!というプレッシャーやライバルの存在は、「頑張る」原動力になる)。一方、「気分の盛り上がり」は、意欲と密接に関係していそうな気もする。

 一方、顧客との対話で、「テンションが高くても、必ずしもモチベーションにはつながらない」という説も出た。確かに、気分が盛り上がっていても、それが全てにおいて動機として働く訳ではない(例:デートの当日、テンションが高くても、仕事や勉強に集中できない場合など)。

 もしかしたら検討する価値があるのか?と思ってみたりして。
 今一度、『働くみんなのモティベーション論』を読み返そう。
 本書に、テンションについて書いてあったかな?

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