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『めぞん一刻』の駅舎お別れ

▼11月14日(金)のasahi.comの記事に、「『めぞん一刻』の駅舎お別れ 取り壊しに住民『悲しい』」なるものが。まさか新聞記事に、めぞん一刻の伝説の駅舎の話題が出るとは…意外で、思わずネタにしてみたり。

 私は、高校時代から『めぞん一刻』にどっぷりつかっていたのだが(※何せ、高校時代~予備校時代までの最大の愛読書。ちなみに次点はサガンと、吉本ばなな)、当初はただのマニアックな読者でしかなかった。

 大学入学後、インターネットの世界を通して、『めぞん一刻』の舞台が、西武池袋線の東久留米駅だということを噂に知って、はるばる藤沢から、東久留米駅まで足を運んだのは記憶に新しい(って、もう相当前だけども)。

▼その後、何の縁か西武池袋線の住民となることができて、それなりに楽しみがあったのだが、その駅舎も解体されてしまうらしい。新聞報道(※)曰く、「西武鉄道の計画では、橋上駅舎を北側に建て増しし、中に物販・飲食のテナントなどを入れる。09年3月に着工、10年3月完成の予定。北口改札は来年秋ごろに閉鎖され、駅舎も取り壊される見込み。 」とのこと。これもまた時代の流れなのだろうが、青春(死語)がまた、一つ失われる感じである。
※http://www.asahi.com/shopping/news/TKY200811140035.html

 生きるということは、「喪失感」の連続なんだろうな。

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