ふるさと切手(国体)と地元の一市民感覚の相違
▼国体開会式から、明日で1週間。もう折り返し地点である。
そういえば、国体の切手(正式にはふるさと切手。第63回国民体育大会)を買っていないじゃん!ということで、妻に頼んで遅ればせながら購入してもらう。売れ切れを懸念していたが、心配なかったらしい。
▼切手のデザインについては以前から確認はしていたが、実物を見ながら、大分県民(国体の開催地側)の感覚と、日本郵便事業株式会社日本郵便公社側(旧:郵政省?)の「ふるさと切手」の意向の違いは何に起因するのだろうと考えさせれていた。
▼大分県で開催中の「チャレンジ!おおいた国体」の地元の視点に立つと、なぜ、切手で、おおいた国体のキャラクター「めじろん」が使われなかったのか、疑問に思わざるを得ない。私が知る限り、大分県内では国体キャラクター「めじろん」は、圧倒的な認知度を誇っていて、人気のキャラクターなのに…。
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| 写真は、大分七夕祭で展示されていた「めじろん」の作品 |
▼私的には、せっかく記念切手を発行するならば、絵柄に採用された九州石油ドームやその他柄らよりは、国体キャラクター「めじろん」を一部にでも採用していただきたかった、と思う。
もし仮に、「めじろん」が切手に採用されていれば、県民の愛されキャラとしては、切手としても売上が伸びるだろうと思うし、キャラクターグッツの一環としてある程度の売上の期待ができたはずである。
しかし、現実はそうはならなかった。
▼「めじろん」キャラクターの版権の問題なのか、それとも大分県側の問題なのか、日本郵政公社と大分県のすれ違いの問題なのか、原因は分からない。それ故、以下は勝手な戯言ではあるが、大分県には、日本郵便事業株式会社郵政公社に「めじろん」をPRしていただきたかったし、民営化した(させられた)郵政公社には、地元の雰囲気を捉えていただきたかった。
切手の売上は、県の収入に関係ないという判断があったのか?
それとも、郵政公社の意向があったのでしょうか?
あるいは何も考えていなかった?
もしかしたら文部科学省的な問題なのかもしれないが、いかんせん、何せよ「商機を逃した」ような気がしてならない今日この頃。
追伸
特殊切手「慶應義塾創立150年記念」はどんだけ売れるんですかね。
私は2シートくらいは買おうとは思うのですが、ちと高いかなと。
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コメント
切手に反応してしまいました。
郵政公社→日本郵便事業株式会社ですよね(郵便局株式会社との違いがわかるようでわからないので、違うかも)。
ハローキティなどは使うので、ゆるキャラ切手は見たことがないですね。
今は日本郵便以外がデザインを作れる「オリジナル切手」があるので、ゆるキャラ切手はそこで作れということだと思われます。
我が県の「トリピー」の切手、あったら買うよなあ〜。
「ゆるキャラ」、ビジネスにいくらでも活用できると思うのですが、成功したのはひこにゃんくらいかなあ!?
投稿: かわの | 2008年10月 6日 (月) 21時11分
かわのさん、コメントありがとうございます。
超亀レスで申し訳ありません。
コメントを書いて更新していたつもりだったのですが、なぜか反映されておらず…、「郵政公社→日本郵便事業株式会社」の間違い(なんで、こんな間違えをしてしまったのだろう?)も放置してしまっておりました。いやー、恥ずかしい限りです。
「オリジナル切手」の範疇だったということは知りませんでした。キャラクターを利益の泉源にするのは、簡単なようで、難しいんでしょうかね…。
投稿: おざわ | 2009年1月 9日 (金) 22時27分