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新潟出張

▼新潟出張。大分から新潟へ移動する。自文化中心主義(ジコチュー)的に言えば、「何故に、よりによって新潟なんだろう」と、思いたくなる程の移動距離である。まあ、本年は大分県にて開催の国体は、来年は、新潟県での実施とのことなので、仕方あるまいと思ってみたりもする(関係ないけど)。

▼しかも、今回の出張先は、新潟は新潟でも上越(直江津)。金沢に住んでいた5年間、はくたかに乗って直江津を通り過ぎつつ、越後湯沢経由で東京へ出たことは何度となくあったが、直江津で降りるのは初めてである。

▼しかし、である。今回の最大の問題は大分県からの経路。直江津は、新潟の中でも微妙なエリアにあるらしく、新潟空港から上越市(直江津)までは2時間半程の時間を要してしまう。かと言って、富山空港には福岡=富山便は存在せず、頼みの綱の石川県の小松空港からは直江津まで2時間半以上。要するに、そこその規模を持った空港間の「真ん中」に位置するらしい。

▼しかも、連休故、特割の設定もなく、航空機は値段が張るし…。というわけで消去法的になつかしのJRツアーを組むことにした。

 今回のルートは以下の通り。
  • 大分からソニックで小倉(約1時間半)
  • 小倉から、新幹線で新大阪(2時間ちょい~2時間半)
  • 新大阪から金沢まではサンダーバードもしくは雷鳥(2時間半)
  • 金沢から直江津まで、はくたか(2時間弱)
 まさかサンダーバード(=関西方面)と、はくたか(=東京方面)に同じ日に乗ることになるとは…、元石川県民(金沢市近辺住民)的には、考えたこともなかったが、これ以外の選択肢はないということで妥協である。

▼究極的には、直江津から再びはくたかで越後湯沢。越後湯沢からは新幹線で東京。東京から新大阪まで移動すると、小倉発(北陸・東京周りの)新大阪行きという、マニアックな乗車券も買えるのだが、今回は時間の都合と、予算の都合で同じ路線を往復することになった。

 結局は、片道約10時間。
 大分から福岡空港経由で香港行くより時間を要しているような…。

▼写真は、直江津→小倉までの切符。新潟の地ビールと共に。

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