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2008年10月

永楽庵@大分とヤマザキナビスコの優勝カップ

▼働き過ぎ(自称)の毎日ではあるが、久々の休息。

 お気に入りの永楽庵(注:大分市街で最も、味とコストパフォーマンスが高いそば店)でそばを食し、トキハ(注:大分唯一のデパート)でぶらぶらしながら、ヤマザキナビスコカップの優勝カップを激写してみたり。

 永楽庵は、いつも土曜日は混んでいるが(平日も混んでいるらしいが、私はあいにく平日の街中には行ったことがないので知らない)、今日はいつにも増して待ち行列をなしていた(写真)。私が知る限り(管見)、大分で数少ない良いほどの「行列が出来る店」である。ちなみに、もう一つはアフタヌーンティー@トキハ。なぜか知らぬが、アフタヌーンティーは混んでいるんだよなぁ。

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あみん『未来へのたすき』

▼事前予約して、発売日当日翌日に入手。変わらない岡村孝子節。
      
変わるもの。変わらないもの。変わるもの。変わらないもの。なんてことを相変わらず同じようなことを考えてみたり(要するに、何ら私は変わっていないらしい)。

▼コンサートに行きたいが、なかなかタイミングが合わないのが地方在住の難点。

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読書メモ(ミニ):『大学「法人化」以後』以前の問題

▼先週の上越に引き続き、所用で都内出張。あまりにバタバタとし過ぎて、ブログも更新できないし、散歩にも行けず、三歩歩めずといった感覚。

 たはむれに 母を背負ひて そのあまり
 軽きに泣きて 三歩歩めず(by 石川啄木)

 ♪一歩進んで二歩下がる(以下、永遠にリフレイン)よりはましか。

▼移動中、中井氏の新作『大学「法人化」以後』なる新書に目を通す。
▼言わんとしていることはよく分かるが、解離があるなぁ。

 未だにかなりの割合の教員は自身を「教官」と呼び、辞める際は「退官」式を挙行する現状をどう捉えるか。また、多くの事務員は自身を「事務官」と読み間違え、顧客を「生徒」と呼ぶような現状をどう捉えるか(※注:官の正当に流儀に従うならば、大学に属する顧客は、定義的上「学生」です)。

 一方、顧客は顧客で、ほとんど(8割?)は、国立大学の教員や事務員を「公務員」だと信じていたりして…。確かに、民間ではあり得ないサービスが提供されている裏返しなんでしょうけど、「公務員だったら、サービス悪くて当然」という意識が、20歳未満にも蔓延しているという事実に愕然としてみたり…。

 改めて、「誰のための?」を問いたくなる今日この頃。ノーマンの新刊も出るらしいし、名著であり我が原点『誰のためのデザイン?』でも読みなそう。

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新潟出張

▼新潟出張。大分から新潟へ移動する。自文化中心主義(ジコチュー)的に言えば、「何故に、よりによって新潟なんだろう」と、思いたくなる程の移動距離である。まあ、本年は大分県にて開催の国体は、来年は、新潟県での実施とのことなので、仕方あるまいと思ってみたりもする(関係ないけど)。

▼しかも、今回の出張先は、新潟は新潟でも上越(直江津)。金沢に住んでいた5年間、はくたかに乗って直江津を通り過ぎつつ、越後湯沢経由で東京へ出たことは何度となくあったが、直江津で降りるのは初めてである。

▼しかし、である。今回の最大の問題は大分県からの経路。直江津は、新潟の中でも微妙なエリアにあるらしく、新潟空港から上越市(直江津)までは2時間半程の時間を要してしまう。かと言って、富山空港には福岡=富山便は存在せず、頼みの綱の石川県の小松空港からは直江津まで2時間半以上。要するに、そこその規模を持った空港間の「真ん中」に位置するらしい。

▼しかも、連休故、特割の設定もなく、航空機は値段が張るし…。というわけで消去法的になつかしのJRツアーを組むことにした。

 今回のルートは以下の通り。
  • 大分からソニックで小倉(約1時間半)
  • 小倉から、新幹線で新大阪(2時間ちょい~2時間半)
  • 新大阪から金沢まではサンダーバードもしくは雷鳥(2時間半)
  • 金沢から直江津まで、はくたか(2時間弱)
 まさかサンダーバード(=関西方面)と、はくたか(=東京方面)に同じ日に乗ることになるとは…、元石川県民(金沢市近辺住民)的には、考えたこともなかったが、これ以外の選択肢はないということで妥協である。

▼究極的には、直江津から再びはくたかで越後湯沢。越後湯沢からは新幹線で東京。東京から新大阪まで移動すると、小倉発(北陸・東京周りの)新大阪行きという、マニアックな乗車券も買えるのだが、今回は時間の都合と、予算の都合で同じ路線を往復することになった。

 結局は、片道約10時間。
 大分から福岡空港経由で香港行くより時間を要しているような…。

▼写真は、直江津→小倉までの切符。新潟の地ビールと共に。

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ユビキタスめじろん

 大分市街に遍在(偏在じゃないよ)する国体キャラクター「めじろん」を激写してみた。何の勢いか知らぬが、シャッター街化しつつあった街に、「めじろん横丁」なる期間限定の横丁がオープン中。どうやら、国体キャラクターめじろんを利用して(take advantage of?)、市街の景気対策にも乗り出している模様である。

 街中系住民としては、大分市街が活気を持ってくれるのはありがたいのだが…。郊外のイオングループに負けないように街には頑張って欲しい。


▼それにしてもユビキタスって、日本語にしにくいね。
 時空自在は、やっぱりピントこないかしら。

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ふるさと切手(国体)と地元の一市民感覚の相違

▼国体開会式から、明日で1週間。もう折り返し地点である。

 そういえば、国体の切手(正式にはふるさと切手。第63回国民体育大会)を買っていないじゃん!ということで、妻に頼んで遅ればせながら購入してもらう。売れ切れを懸念していたが、心配なかったらしい。

▼切手のデザインについては以前から確認はしていたが、実物を見ながら、大分県民(国体の開催地側)の感覚と、日本郵便事業株式会社日本郵便公社側(旧:郵政省?)の「ふるさと切手」の意向の違いは何に起因するのだろうと考えさせれていた。

▼大分県で開催中の「チャレンジ!おおいた国体」の地元の視点に立つと、なぜ、切手で、おおいた国体のキャラクター「めじろん」が使われなかったのか、疑問に思わざるを得ない。私が知る限り、大分県内では国体キャラクター「めじろん」は、圧倒的な認知度を誇っていて、人気のキャラクターなのに…。

                   
写真は、大分七夕祭で展示されていた「めじろん」の作品

▼私的には、せっかく記念切手を発行するならば、絵柄に採用された九州石油ドームやその他柄らよりは、国体キャラクター「めじろん」を一部にでも採用していただきたかった、と思う。

 もし仮に、「めじろん」が切手に採用されていれば、県民の愛されキャラとしては、切手としても売上が伸びるだろうと思うし、キャラクターグッツの一環としてある程度の売上の期待ができたはずである。

 しかし、現実はそうはならなかった。

▼「めじろん」キャラクターの版権の問題なのか、それとも大分県側の問題なのか、日本郵政公社と大分県のすれ違いの問題なのか、原因は分からない。それ故、以下は勝手な戯言ではあるが、大分県には、日本郵便事業株式会社郵政公社に「めじろん」をPRしていただきたかったし、民営化した(させられた)郵政公社には、地元の雰囲気を捉えていただきたかった。

 切手の売上は、県の収入に関係ないという判断があったのか?
 それとも、郵政公社の意向があったのでしょうか?
 あるいは何も考えていなかった?

 もしかしたら文部科学省的な問題なのかもしれないが、いかんせん、何せよ「商機を逃した」ような気がしてならない今日この頃。

追伸
 特殊切手「慶應義塾創立150年記念」はどんだけ売れるんですかね。
 私は2シートくらいは買おうとは思うのですが、ちと高いかなと。

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Expressionsのインプレッション(竹内まりや)

▼昨日(10月1日)発売の、竹内まりや(竹内まりあじゃないよ)のベストアルバム『Expressions』を入手。久々にCDを購入したなぁという感じ。昨日は聴く余裕がなかったが、本日は仕事をしながら通して聴いてみた。

 竹内まりやのCDを初めて買ってからかれこれ10年(ちなみに岡村孝子のCDを初購入してからは18年目)。岡村孝子(あみん)の新作でも感じたことだが、年齢を積み重ねるってことに前向きになる一作である。

 竹内まりやは、ベストアルバムばかり買っているような気もするが、長いこと聞いている価値ってあるものね…(と年寄り的発言)。

▼今月は、竹内まりや『Expressions』に続き、あみんからは『未来へのたすき』の新アルバムが出る。1ヶ月で、2年分のCDを買ったような感じ。ダウンロード販売ではなく、アルバムを買うっていうのも良いものだ。

 アルバムは、ランダムに聴くのと違い、CDの「曲順」「順番」に込められた想いや、選曲の想いを察するだけでも楽しい。


▼山下達郎の偉大さを改めて感じてみたり。

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10月。松下からパナソニックへ。

▼早いもので(相変わらず)、今年も4分の3を終え、10月となった。なんだか何もやっていないうちに、年末を迎えそうな雰囲気である。
松下電器の経営改革
 10月になっても、私の生活は何ら変わるわけではないが、松下電器産業がパナソニックに社名を正式に変更したり、原油高やら物価高の影響で、無印良品の特定商品が過去最大級(?)で値上げしたり、身近なところでも、何らかの「変化」が続いている感じ(変化しない方が、よっぽど驚きではあるが)。

 ナショナル=松下ブランドの別れを惜しんで(正確に言えば、ブランド変更等に伴う型落ちを狙っていたのだが)、我が家ではシェーバーを3枚歯から4枚歯の新製品に移行し、某社製でコーヒーの抽出具合が不満だったコーヒーメーカーを、全自動型のNC-A55に買い換えた。言うまでもないが旧製品は続行利用(シェーバーはちょこっとひげを剃りたい時に。コーヒーメーカーは職場へ移動)。我が家では、数年(下手すれば10年?)はナショナルブランドが残るだろう。

 最後のねらいは、オーブンレンジなのだが、これは旧製品の移行先がなく、現状(ナショナル製品)でも何ら不満がないため、購入をためらっている。

▼松下=ナショナル=パナソニックと言えば、「壊れない」「壊れにくい」イメージが我が家にとっては最も強く、実際、松下製品で壊れたものは何もない。独り暮らしの時に買った冷蔵庫は、今もどこかで活躍してくれているはずで(結婚後、友人の友人に譲ったが)、パン焼き器も、レンジも、掃除機も、レッツノートも活躍中である。異うまでもないが、レッツノート以外は、National ブランド。

 思えば、この間に購入した某A社製品は再起不能となり、S社は初期不良後、タイマー制度で1年半後に故障。別のS社(注:Sは多義語である。ソニー、シャープ、サンヨーなど、Sから始まるメーカーは少なくない)は、季節商品にもかかわらず構造不良で、修理不能な状態に陥ってしまった。

 これと比べれば、松下の信頼性というのは相対的に高い。パナソニックに変わっても、信頼できるメーカーであって欲しい。改めて『松下電器の経営改革』に目を通し、松下の改革のあり方を概観してみたり。

 

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