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2008年9月

読書メモ(ミニ):大学受験もしくは入学試験の歴史の勉強

▼訳あって(※邪推なきよう)、大学入試(の歴史)についてお勉強をすることに。Flash関係の知識のキャッチアップに続き、これまで意図的に逃げてきた不得意分野のお勉強に追われる1ヶ月だった。「おはようからおやすみまで」(by 花王)仕事は仕方がないにせよ、勉強不足がたたっているなぁ。

 天野先生の偉大さを改めて感じてみたり。
 中井氏の本は、最近の流れをつかむ上で、改めて参考になった。

▼国語入試については、以下を再確認。  国語(現代日本語)のトレンドを探るだけでも、得るところは大きい。
 小論文の現代史についてまとめたら…、それはそれで面白そう。

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チャレンジ!おおいた国体 開会式

▼おおいた国体の開会式のチケットが当たったので、九州石油ドームにお出かけ。大分県民ならば、応募すれば誰でも当たると思っていたが、実はそうでもなかったらしい。今年のくじ運は、これで使い果たしたか?(大げさ)。

 九石ドーム(サッカーファンと、大分地元関係者以外は知らない人が多いと思うが、九州石油ドームの略称である)の階段は、国体キャラクター「めじろん」で装飾されていた。微妙と言えば微妙だが、歓迎ムードを演出。

▼オープニングにあたって、いくつかイベント。サッカーにせよ、野球にせよ、観戦にはビールがつきものだと思っていたのだが、アルコールは持ち込みも禁止されていれば、販売もされていなかった。

 天皇皇后も参加されるのだから、仕方あるまい…(不敬?)とは思ったが、「場」に慣れるってこわいものね(※真のサッカーファンからしてみれば、ビールを飲んでの観戦も邪道だろうが)。



▼歓迎セレモニーの司会は大分出身のユースケ・サンタマリア他、演出や演奏全般は大分出身者によるもので、なかなかの見応え。

 全体の校正はともかく、何故に最初のセレモニーのBGMが、ホルストのジュピターで、地球やら火星やら、木星やら、金星、水星風の惑星が会場に浮いているのか!?は、疑問だった。科学教育的に言えば、これらの惑星がほぼ同じ大きさになっていたのは、いかがなものかと思う。

 木星と火星と、地球って大きさ違うじゃん的ツッコミである。
 「演出」とか「イメージ」とか、理由は分かるのだが。うーむ。





▼天皇皇后のご臨席を仰ぎ、天皇陛下のお言葉。



▼座席の配置上、ちょっと裏方さんが見えてしまったりもして。



▼もともと体調が優れなかった(疲れがたまっていた)のに加え、気温差にしてやられ、自宅に帰ってから微熱。体中だるいわ、関節の痛みも感じてきたので、とりあえず寝る。たまっていた仕事を何一つできずにお休み。

 楽しかったけど、体調がしんどかった。

▼何はともあれ、無事の成功を願いたいところである。

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チャレンジ!おおいた国体まで、あと1日

▼私が、大分に越してから、約2年6ヶ月目になろうとしている。越してきたばかりの頃は、「国体やるんだねー(税金無駄遣いしないといいねぇー)」的な遠い未来の話だったが、いよいよ明日に迫ってきた。

 最初に「あと何日」の掲示板の存在に気づいたのはいつだったかなぁ。

あと1日
高架ホームから見た大分
▼謎のキャラクターだった「めじろん」(おおいた国体のキャラクター)も、すっかり街に浸透し、大分全域で歓迎ムード一色。街並みも少しきれいになったり、国体との因果関係は知らないが私が通勤で使っている電車が高架橋になったりして、良くも悪くも「変化」を実感する今日この頃。

▼私のブログを読んでくださっている皆様の92%(推定)は、国体も大分も無関係かと思われる。しかも、大分のスポーツと言えば今や暫定ナンバーワンの大分トリニータ(いつの間に?)に目が離せないが、国体は国体で成功して欲しいね。

 以下、参考になりそうなサイト。
 めじろんについては、また改めて取り上げることにしよう。

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無防備な猫の置物

2006年12月7日のエントリー以降、なぜか人気の「猫の置物」。最近になっても、私の職場近辺に頻繁に出没しているらしい。愛されキャラらしく野良猫にもかかわらず首輪をし、エサも補給できている模様である(私もたまにおねだりされるが、目撃情報によれば、野生の鳥なども餌にしているらしい)。

▼最近では、猫の置物というよりは、完全に「ダレてます」状態。今日も階段の踊り場で、無防備状態でタレ=ダレていた。良くも悪くも、空間認知というか、空間にフィットした体型を保っているあたりが、半野良らしい。
無防備な猫の置物
▼踏まれないように、留意してもらいたいものだ。

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DNSのお勉強

▼Googleの軍門に下り、無料サービスの引き替えに個人情報を差し出すのと、NTT系のお役所商売(失礼)に一定金額を貢ぐのと、どちらがお好み?

 という問題に、かれこれ数ヶ月直面していたが、
  • (1) 同じ移行コストがかかる(ファイルを移行しなければならない)
  • (2) Google Apps の利便性は捨てがたい(Gmailだとか、Webページ作成機能= Google Sitesだとか、Googleカレンダーだとか)
  • (3) DNSをうまく使えば、サーバの機能分散ができる(メールはGoogle AppsでGmailを使い、他サービスは既存を利用とか)
 などの判断から、NTT系サーバを捨て、Google Appsと他社(ニフティ系)で既に利用しているサービスに移行することにした。

▼今回のキモは、(3) のDNSの扱い。これまでDNS関係は不勉強で、ほとんど理解していなかったが、実は利便性が高いらしい。いくつかのサイト経由でDNSサーバ運用や利用にあたっての留意点等を、なんとかキャッチアップできた。速攻で仕事にも使えそうで、大変に有意義なお勉強でありました。

 おはようからおやすみまで、趣味なんだか仕事なんだか。

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聘珍樓@大分特設

▼久々にのんびりできた日曜日。っていうか、8月のお盆休み以降、久々の休みらしい休みを取ることができた(どんだけ忙しいねん)。

 自分へのご褒美(死語)ということで、トキハ(※大分地元のデパート)の物産展で来ていた横浜中華街「聘珍樓」の、えびワンタンヌードルと、スープチャーハン(人生初。あんかけのチャーハンではない)を食する。

 実は横浜では聘珍樓に行ったことがなく(※どちらかと言うと、B級グルメと言うか、家族的なお店にチャレンジするのが私の趣味)、味の比較はできないがなかなかの美味。お茶などサービスも、良かったので総合的に満足。

スープチャーハン ワンタン麺
謎の花

▼写真右は…、散歩中に目撃したお花(名称不明)。不思議な形だ。

 写真はケータイ35万画素。やっぱりきれいではないね。

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読書メモ(ミニ):メディア・コミュニケーション・コミュニティ・これから

▼最近、読書メモを更新していなかったので、若干だが簡単なメモ。

 『メディア・コミュニケーション学』は、プラクティカルかつ、現代的なメディア研究の教科書的な本。社会学的な、あるいは記号論的、歴史学的なメディア論も含まれていない訳ではないが、携帯電話や、インターネット全般(ブログや、Web炎上など最近の話題も含む)、テレビゲームなどがバランスよく扱われていて、本分野の「今」を捉えるためのテキストとして使えそう。

▼『ネットメディアと〈コミュニティ〉形成』は、その名の通り、インターネットのネットと「コミュニティ」に焦点を当てた本。やや事例に偏りがあるような気もするが、「コミュニティ」を多角的に捉える上でも、意義のある内容だった。mixiなどのSNSがさして取り上げられていないのが残念だが、逆に、一般的には取り上げられることの少ない事例が扱われているのはありがたい。  東京電機大学出版局は、最近、出版の領域を広げているのかしらん。

▼『これから情報・通信市場で何が起こるのか 2008年版』は野村総研の営業本と思われているらしいが、情報・通信業界を概観するためには非常に優れた内容だった。「ボランタリーWeb社会の創造(pp.64-86)」などは、上記の「コミュニティ」と重なる部分もあったするような気もする。

 個人的には、自分で情報を集める気になれなかった「海外における非接触IC決済の同行(pp.161-166)」は、大変ありがたかった。
▼アカデミズム系とかシンクタンク系とか、分けるつもりはないが、後者は前者を射程に入れているのに対して、前者は後者の動きに気づいていないような気もする。前者は、細分化され過ぎ(タコツボ)ってことなんだろうけども。

 改めて専門性とは何か?などと考えてみたりもしたりする今日この頃。

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敵を知らない敵あるいは己を知らない己

▼「拮抗的関係」あるいは「対称的関係」というのは、世界のバランスなり、安定を導くために必要不可欠な関係と言っても良いのではないかと思う。前者は時に過度な緊張関係を生みすぎることもあるが、どちらかが有利or不利という、固定化された関係よりは、全体にとって良い関係であるはずである。後者は中沢新一氏の対称性人類学に詳しいので説明するまでもない。

▼で、自身の環境を振り返ってみると…、拮抗敵関係というか、「ライバル」の存在を認識していない上に、自己認識も欠如しているらしい。実際的にライバルが存在しているか否かは別として「仮想敵」を持つことに意義はあっても、仮想的な「一人勝ち」ほど空虚なものはないはずなのだが…(キリンなきアサヒビールとか、慶応なき早稲田とか、そんなもん面白くも何ともない)。

▼「落ちるところまで落ちる」経験はしたくはないが、仮想的にそれを想定できない人間に、「落ちる」感覚をいかに伝えたら良いものなか。落ちたことがある経験っていうのは、実は貴重なものかも…。なーんて、ことを思ってみたりしながら、中沢新一『狩猟と編み籠 対称性人類学2』を読んでみたり。

追伸
 全日空から電話。何かと思って折り返し電話してみたら…「エア・カナダ便における燃油特別付加運賃の誤徴収への対応について」の案件とのこと。一定金額が戻ってくるのはうれしいが、ミスに気づかなかった自分を反省。

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仕様策定

▼仕様策定とか言う、これまでの私の人生において、まったく縁のなかった業務に従事する。これまで、何らかのシステム構築にあたって仕様らしきものは作ったことがあるが、内々で理解できれば良い、良くも悪くもテキトーな代物だった。厳密に作るとなると…、いろいろ面倒なことも多いらしい。

 初めてその文章に目を通す人でも理解できるような「仕様」を検討するということは、結局は、かつフェア(公平)な競争につながるということを、改めて実感してみたり。どうでもいいことに手を抜かないことが、結局は、自身の(究極的には納税者としての)メリットになるということを信じたい。

▼本日は、午前中に会議3連発。午後は、仕様の詰めと、第三者への説明用の資料作成。ならびに、新システムの動作チェック。
 
 なんだかんだあわてふためいている間に一日が終わってしまう。

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リーマンショック

▼生きるということは、経験の積み重ねである。短い間ながらも株式の運用を続けていると(と言っても9年目だが)、ITバブル崩壊やら911ショック。反面、国内での景気回復や、世界的な好景気による上昇気流。その後に訪れたライブドアショックなど、いくつかの谷と山との出会いがあった。直近では、原油高やサブプライム問題をはじめ、相変わらず試練が続いている。

▼株の話をすると、私は、どれだけの利益(損失)を出しているのか?という、超具体的な質疑を受けやすいのだが、私の場合は、良くも悪くもネタに出来る範疇である。ITバブル崩壊前後は、企業研究という口実の下、資産倍増という野心のつもりで始めたのに実質的には資産は激減。その後、景気回復の上昇気流で元に戻ってはみたが、その後は、乱高下が続いている。

 要するに儲かってもいないが、損もしていないってことなんだけどね(ちなみに、妻の名言は「売らなければ損はしない」である=得もないけど)。

▼サブプライムについては、ライブドア事件以降、内外の株式市場に警戒心を抱いていた人にとっては、「ある程度、予想可能」な事態だったと思う。しかし、私的にも想像以上。山一証券の時にも驚いたが、まさかリーマンに影響があるとはねぇ。想像できていれば誰も苦労しないが、驚きだった。

 「不確実性」という言葉や、「未来において唯一予想できることは、予想しない未来が待っていることである」(誰の言葉だっけ?)といったシニカルなフレーズを思い出しつつも、アラン・ケイの名言「未来を予測する最善の方法は、それを発明することだ」という言葉を思い返してみたりもする。

 地球温暖化にせよ、この手の金融(世界)不安にせよ、同じことが言えるが、不安定を未来の安定につなげていきたところである。

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都内出張(5日連泊)

▼久々の更新となってしまいましたが、おかげさまで変わらず元気です。

▼この一週間ほどの日程を備忘録的に記録しておくと…

8日:埼玉県内某所へ出張。夕刻は、待望のインドカレージャイプール@入間へご案内いただく。絶品のカレーをご満悦。感謝感激である。

9日:出張2日目。とんかつ店「とんかつ浜勝」へご案内いただく。さくさくカツに、キャベツのおかわりをはじめご満悦(その2)。その後、多大なるホスピタリティをいただいて、感謝感激(その2)であった。

10日:出張3日目。所沢市内某所にてカレーを堪能。以前より味が落ちたかな…といった感じだが、ジャイプールが良すぎたのかもしれない。関係各位と落ち合うことができて、話が弾んだのが何より。

11日:出張4日目。そろそろ疲労がたまりはじめる。元気を出すべく、都内某所にて、韓国料理を堪能。辛さで何とか乗り切りたい。

12日:出張5日目最終日。私的には、不完全燃焼的感覚は否めなかったが、ベスト(ベター)は尽くした…と思いたい。相変わらずギリギリで、羽田空港入りし、大分行き最終ANA便にて、大分に帰還。久々にたっぷり睡眠。まさに「泥のように眠る」の喩え通り、泥のように(×泥酔)眠ってしまう。

13日
:出張の余韻を味わいつつ、残っていた仕事を終える。

14日:残っていた仕事を終えた安堵感か、寝て起きて寝るのサンドイッチ。どんだけ体力を消耗していたんだろうなぁ…。と、しみじみ。

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MacとAVCHD

▼お仕事的ネタ。業界的には、若干古い話題かもしれないが、ビクターのHDカメラ(GZ-H40、GZ-H30)が、AVCHDに対応したことにより、実質的にAVCHDが家庭用ビデオカメラ等のハイビジョン規格の「標準」となった。

 これまでMacとの親和性から、ビクターの規格(MPEG2フォーマット)を中心に利用してきた私としては、AVCHDを視野に入れる必要が出てきてしまった。覚悟はしていたと言え、Macを中心と考えると、やや不便だなぁというのが実感である。規格自体は良くても、Macにせよ、Windowsでも、PCとの連携がいまいちなんだよなぁ、というのが感覚。

▼私としては、経済的合理性も含めて「合理的」かつ、「魅力的」な規格であれば何でも良いのだが、過渡期は難しいらしい。個人的には、Macでスムーズに扱えれ良いが、現状、せっかくHDで時間をかけて編集しても、松下、ソニー、キヤノンそれぞれの規格では、DVDで焼いた時の再生環境が整っていないのが最大の難関か。

▼HD-DVDか、ブルーレイかという過去の悩みに似たようなものかしら。

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東京日帰り出張(今期何度目?)と献血の血液検査結果

▼日帰り出張。東京は涼しい?と思っていたが、予想以上に暑くて、少々ばててしまった。そもそも、東京日帰り出張自体、負荷が高いのだろうなぁ。

 関係各位にお世話になる。という以上のことを書く余裕もなし。
 今後、どう進めていくかが課題である。

▼夜10時に帰宅。先日の献血の血液検査結果が戻っており、早速、目を通すが…、コレステロールは増えているは、肝臓関係の指標も芳しくないわで、日頃の不摂生を実感。体重も若干増えてしまっているし、気をつけねば。体のことを書いてしまうあたり、年齢を実感してみたり。

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ベータ版の発想

▼何事においても「試行錯誤」「暗中模索」「焼肉定食」をモットーとする私的には、物事は常に現在進行形であり、改善の途中にある。

 過去より現在、現在より未来をより良い(良い=魅力的、効果的、効率的)にしようとする「野心」や「野望」なり、「改善」のマインドがなければ、物事を変えることはできないし、いつまで経っても「今のまま」である。

 もちろん時に、「改善」が「改悪」である場合もあるかもしれない。しかし、改善をしようとする芽を摘むことで得られるメリットは、改善によってメリットよりも少ないはずである(そうでなければ、何故にリスクを犯して改善しようとするのか?)。代案を含まない批判に、一体、何の意味があるのか?

▼中村雄二郎氏の『臨床の知とは何か』を引くまでもないが、「臨床」(現場)を重視しない理論や、理想論は、単なる絵に描いた餅にすぎない。「形式」的な完成版よりは、ベータ(β)版の方に価値を見いだす。そういう文化が、今後、これまで以上に根付いてもらいたいものである。

 なーんて、ちょっと鬱憤晴らし的な日記でありました。

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