読書メモ(ミニ):仕事道楽―スタジオジブリの現場
▼例によって、なかなか更新できず。
どうやら、この数年来、7月と2月~3月は悩殺忙殺されること多いらしい。7月上旬に海外出張から戻って以来、今日まで、意味もなく、仕事に追われていたような気がする。充実していると言えば充実しているが、地に足が付いていない感じもあったりして、「あかんなぁ」という感じ(関西風)。

と言っても、断片的に日記未満、メモ以上の断片的備忘録は書き続けていたので、過去にさかのぼって書いていきたい(と宣言しておいて、なかなか実現させていないのだけれども。でも、清書しないと意味ないのよね)。
▼盆の移動中は、スタジオジブリ鈴木敏夫氏の『仕事道楽 スタジオジブリの現場』を一日で読み終える。最近、岩波新書には外れが多かったが(失礼)、久々のヒット作。さすが元編集者を相手にしただけのことはある(注:鈴木敏夫氏は、知る人ぞ知る『アニメージュ』(徳間書店)などの編集者出身)。
- 鈴木 敏夫(2008). 仕事道楽―スタジオジブリの現場. 岩波書店
鈴木敏夫のジブリ汗まみれ(by FM東京)のリスナー的には、もう少し踏み込んだ話があっても良かった気もするが、ジブリ入門(宮崎・高畑アニメ入門)としても、プロデューサ入門としても、最適の一冊かもしれない。
久々に、ちょっと興奮しながら読んでしまった。
押井守ならは酷評するかもしれないけどね…(※2先日の「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」での「押井VS鈴木トーク」は、FMならではというか、テレビではそこまで言えないよねー的な内容で、なかなかドキドキものだった。
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