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帰省と路線廃止と原油高

▼妻と自分の実家に帰省。今回は、原油高を実感する帰省となった。

 私は、地方都市に住んでいるものの、車を保有していない。以前は保有する気も若干あったが、最近は公共交通機関で十分という結論に達した(もともと運転するのが好きではないし)。それゆえ、さほど原油高のダメージを感じていなかったのだが、今回の帰省では15%程コスト上昇してしまった。

▼要因はいくつかある。第一は、全日空の福岡空港=仙台便がなくなってしまったこと。撤退したのは全日空だけで、日本航空便は残っている。しかし、株主優待の都合、日本航空という選択肢はなく(この時期の航空機利用のために全日空の株式を買ったのだけども、なかなか難しいわね)、今回は、仙台=東京間はJR東日本で、東京=大分間は航空機利用ということにした。

 JR東日本は「トクだ値」切符なる割引切符を売り出したので、幸い2割引で乗ることができたのだが(※)、それでも東京経由の大分は、仙台=福岡の直通よりは値も張るし、時間もかかるのが難点(※割引率は1~3割で時期等によって異なる。安い分、乗車変更ができないなどの制約あり)。

 第二は、航空機運賃も微妙に上昇していること。これは以前から感じてはいたが、少額でも乗る回数が多くなるとダメージは大きい。いわゆるボディブーロー的感覚である(実際、ボディブーローなど経験したことないけど)。

 第三は…、暑くて冷たい飲み物を飲みたくなってしまうこと。我慢せいという感じだし、全体からしてみれば微々たる額だが、結構、痛い。ちなみに、この原油高の中、空港と各地を結ぶバスだけは逆行安だったのが不可解なところ。競争が激しいのか、補助金が出ているのか定かではないが…。

▼以上、原因の半分以上は、福岡空港=仙台の全日空便の撤退が占めているわけだが、年末年始に向けてどう対策するかなぁ。投資先を変えるしかないか。その他、節約を図るか。どうしようかしらん。

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