読書メモ(ミニ):『アップル再生: iPodの挑戦』(ディスカバリー・チャンネルDVD)
評価は、★3.5個といったところか(四捨五入すれば4点?)。やや想像と異なり、ジョブス本人のインタビューがあるわけでもなく、アップル関係者的な内部の視点というよりは、あくまで外から、ジャーナリスティックに迫った内容だった。
どちらかと言えば、『アップル再生』そのものよりは、ジョブスを中心として、副題の「iPodの挑戦」に焦点が当てられた構成になっている。スティーブン・レヴィ『iPodは何を変えたのか?』の簡略的映像版といった感じで、iPodの背景が映像で見られるのはありがたい(スティーブン・レヴィご本人も何度か登場している)。
- スティーブン・レヴィ, 上浦 倫人(翻訳)(2007). iPodは何を変えたのか? ソフトバンク クリエイティブ
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▼『iPodは何を変えたのか?』を書籍で読むよりは、内容は明らかに薄く、おおざっぱにまとめ過ぎだ感は否めない。しかし、時間的制約やら演出やらを考えれば、妥協の範囲か(同じ映像を使い回しているのは、ディスカバリー・チャンネル的演出なのかしらん。あまり見たことないので若干気になる)。
ちなみに、iCon (『スティーブ・ジョブズ-偶像復活』のジェフリー・S・ヤング氏も、本映像で何回か登場し、構成上、骨子となるような解説を加えている。
- ジェフリー・S・ヤング, ウィリアム・L・サイモン, 井口 耕二(翻訳)(2005). スティーブ・ジョブズ-偶像復活. 東洋経済新報社
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