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読書メモ(ミニ):『Googleを支える技術 巨大システムの内側の世界』

▼「ルーチン的な仕事を早く終わらせたい」という想いをもって、業務の最大効率化を図ろうとすると、行き着く結論は「分散処理」である。

 相磯秀夫先生の教え「自律・協調・分散」の重要性を引くまでもないが、協調的な分散処理は非常に合理的であり、経済的にも(流行の言葉で言えば、エコ的にも)優れているらしい。

 業者というかメーカー的には、最新のCPUを積んだPCを導入すれば…云々の営業を受けてしまいそうだが、試算では、電気代を含めて計算しても(5年運用仮定)、既存設備+αの分散処理の方が低コストになりそうな勢い。

▼計算式の妥当性を検討する過程で、「無意味にCPU負荷が高そうな処理を、どうやってGoogleのような企業は効率的に行っているんだろう?」という疑問がふと浮かび調べてみたら…労なくして『Googleを支える技術 巨大システムの内側の世界』なる書籍を発見。

 amazonのレビューを読んで、書籍を読むよりは、論文読めば済む方が効率的かな?と思っていたが、これがなかなかよくまとまっていて、分散化を進めたい私としても、非常に都合が良い本だったので、取り急ぎメモをしておく。
 コストを下げるために用いられる人的コストを勘定すると、これまた複雑な式になってしまうのだが、まあ、私的には勉強になるし、良しかな。

▼税金の無駄遣いなどと揶揄されないよう&対費用効果(費用対効果)に耐えられる合理的システムを組みたいものだ。

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