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続・私語に関する一考察

過去(2006月5月25日の日記)に、「私語」についてネタにしたことがあった。理由は分からぬが、その後、この記事は順調にアクセス数を伸ばしつつあり、私の日記の中では、人気の記事になってしまっている。しかも、昨年もそうだったかこの時期、来訪者が増えるらしい。Google、Yahoo!経由共に増加しているから謎である。

▼そういう私自身も、この時期、私語の問題に悩まされている。連休明け以降、2~3週間が、キャンパスライフにおいてもっとも不安定な時期だというのは経験的に理解しているが、そんなに実存的に不安になる時期なんでしょうかねー。

▼本日記は、私の優良顧客にも読まれているらしいので、うかつなことは書けないが(お元気ですか?)、私の弱気な性格が「すべて、お見通し!」されているのか、ナメられやすいためか理由は知らぬが、静寂さを保つことは容易ではない。

▼私語に対する典型的対処法としてかつて挙げた
  • 脱力系:「私語が多いと、リンダ困っちゃうぅ(死語)」的なギャグで、一気に、聞き手の力を抜く
  • ため息系:「話を聞いてもらえないとねー、おれってそんなにつまらない人間なのかと疑問になってね、夜眠れなくなっちゃうんだよ」的な話題(別称:メンタルヘルス系)」
  • コミット系:私語を傾聴もしくは会話に参加
  • 沈黙系:私語が落ち着くまで黙り続ける
 など、いろいろ試してみたが、あまり効果なし。

 「怒鳴る」のはキャラに合わないので、「キツイ一言」(嫌み系)で対応したが、なかなか持続しない。過去に検討した中で残る選択肢は突如歌い出す、いわゆる「歌唱系」である。

▼先週はついに新技「それ自体をネタにする」(対象化系)を用いてみた。これは私語の原因であり(全体の10%程度?)、同時に私語に悩まされる存在でもある(残り90%くらい?)顧客に対して、「私語の原因」と、「その対処法」を尋ねるという手法である。

 対処法として顧客が挙げたことは今後、実践しよう…と思っていたのだが、多くは、すでに対策を講じていることか(上記のいずれかの系)、現実離れしているか(暴力系:外に連れ出すとか、殴るとか、そりゃちょっとねぇー)、トートロジーに陥っているものだった(私語の対策に「私語をさせない」って、同じ意味でしょ)。

 座席指定制にして、友人の近くに座らせないとか、歩き回って私語している人を特定してペナルティを課すとか、残る選択肢もないわけではないが、うーむ。どうしたら良いものでしょうか。

▼もっとも、私が「私語を気にしすぎる」ということ自体問題だ、という説もあり、私語を誘発するような行為(隣の人と話し合ってみよう)をストップして、ひたすらノートテイキングでもさせていれば、私語に悩むことはないんでしょうが、どうしたもんでしょうね。

 望むは少人数(せめて今の半分75名!)ですかね。

 その他画期的な方法があれば、ご教示いただければ幸いです。

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