▼昨日から都内出張。初日の日中は、某氏と仕事関係の打ち合わせ。夜の飲み会では、もつ鍋屋さん(ラーメン屋さん)をご紹介いただく。わたくし、九州に住んでいるにもかかわらず、ちゃんとした「もつ鍋」を食べるのは実は初めてだったりして(博多は通り過ぎるだけで、近いようで遠いところなのです)。
▼本日(2月29日)は、勉強会に参加。初めて知ることが多く、「発見」も多かった。現場にいかないと分からないことって少なくないのね。関係各位とお話することができたのも何より。結果として「お餞別」となってしまったが、ご挨拶できたのも良かった。
▼本日はロフト大分店オープン日だが、出張故、行けず。
と思っていたら、妻から戦利品(?)の写真が届いた。
風船は広告塔として分かりやすい「無料配布」の定番だが、フランスパン(バゲット)というのも、考えたものね…。これだったらおおよその買い物袋に入らないし、見た目もユニークだし。
大分に戻ったら欲しかった例のブツを購入してみよう。
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▼大分ロフト(@大分パルコ)の開店が迫ってきた。
どんな広告を打つのかな…と思ったら、大分パルコが大分駅近くにあるせいかJ、R大分駅やJR車内広告に集中投下している模様。キャッチコピーは「大分に足りないものはなんですか?」。なるほどね。地方都市を刺激するのに値するコピーですわ。
▼どうでもいい話と言えば、どうでもいい話だが、私が初めて上京(大学に進学)したばかりの頃、初めて東急ハンズ(@渋谷)に行った時の驚きは、今も結構、鮮明に記憶に残っている。当時の地元=仙台には東急ハンズも、ロフトもなく、さすが都会にはすごいお店があるものだと、おのぼりさん的には相当、感激した(※当時、この驚きを友人に話したら、バカにされたけどな)。
▼知る人ぞ知る話ではあるが、東急ハンズの1号店(1976年)は神奈川県藤沢市(私が4年間生活した街)。藤沢が原点だったのか!ということを知って、感激をさらに深めた記憶もある。
その東急ハンズ1号店も2006年末で閉店してしまったらしいが、そんなこともあって私的には「東急ハンズ」や「ロフト」の類には思い入れがあるらしい(だからネタにしてるんだけども)。
できれば東急ハンズが来て欲しかったけど、西武資本故、パルコに東急ハンズが入る訳もないから、仕方ないところ。
(実家=仙台も、結局、西武の跡地にロフトが入ったし)
▼規模的には小さく、地元の文具店(岩尾文具)程度かもしれませんが、結構、期待していたりします。
両者にがんばってもらいたいです。
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▼『
なぜ勉強するのか?』(鈴木光司氏)、『
なぜ勉強させるのか?』(諏訪哲二氏)に、続けて目を通す。
「なぜエベレストに登るのか」と言う問いに対する、
ジョージ・マロリーの名答「そこに山があるから」(Because it is there.)はあまりに有名である。言うまでもなく山がなければ登れない。
「なぜ勉強するのか?」に対する、私的かつ模倣的回答は、「そこに分からないことがあるからだ」になる。付け加えるならば、「分からないということがなぜ分かるのかが分からない」というプラトン的回答も、私はよく模倣的に使っている。
一方、「
なぜ勉強させるのか?」に対する諏訪哲二氏の回答は実にシンプル。「
売れる」本でなければ市場に流通しない、という事実を、言葉を換えて教育の文脈に置き換えた内容だった。
「
なぜ勉強するのか?」に対する鈴木光司氏の回答も、極めてシンプル。「
買われる」本を書くことが小説家の至上命題(市場命題)であることは言うまでもないが、「買われる」本の条件として、本書は良くも悪くも「分かりやすい」説明だった。
▼両書とも、素晴らしい問題提起が行われているものの、どこか腑に落ちない…のが私の正直な実感。教育問題というのは結局のところ、苅谷剛彦先生の『
欲ばり過ぎるニッポンの教育』的な、「欲張りすぎ」にある…って、ことなんでしょうかね。
と、私もシンプルな結論に陥ってみたり。
▼いったい私たちにはどんな「山」が待っているのでしょう。
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▼日中、少しだけ自分の時間があったので入不二基義先生の『哲学の誤読』を読む。
かなり昔にも、Web日記(ブログ)で話題にしたことがあったが、入不二先生(駿台風に言えば「入不二師」)の名著と言うか、既に伝説と化している『
〈思考する〉英文読解 』には、受験生時代からお世話になっていて(※)、その後も、一目置いていた。
※私が、大学時代の当初、小難しい、抽象的な議論を振り回していたのも、受験生(予備校時代)の「小論文対策」の名残で、哲学的な議論を好んでいたからである。「人工知能」とか、その手の領域にかつて関心を持っていたのもそのせいだ。
予備校時代、代ゼミに所属していた私は、駿台生(当時、仙台に駿台はなかったけども)からは、代ゼミのくせに生意気だ(?)とかと指摘されたこともあったが(予備校にも「派閥」のようなものがあったらしい)、私は、自分が有用だと思った参考書を使うタイプで、著者等にはこだわりのない人間だったらしい。
▼「哲学の誤読」とか、「入試現代文で哲学する」とは、これまた挑戦的なタイトルだが、さすが入不二節。
野矢茂樹
、
永井均
、
中島義道
、
大森荘蔵
とそうそうたる哲学者が出典となっている入試問題(出題は北海道大学、東京大学、早稲田大学、名古屋大学)を、鮮やかに切ってみせていた。
入試問題について論じた論考としては、石原千秋先生の著作があまりに有名だが、こちらはどちらかというと文学、あるいは広義の政治・経済的視点が主であった(あるいは、「作者」と「読者」「出題者」の関係についての考察と言っても良いだろう)。
▼一方、『
哲学の誤読』は、同じ入試問題でも議論の中心は哲学。私的には、哲学者と呼ばれる人が、他の哲学者と呼ばれる人の文章をどう読み進めているのか、という他者の「読み」というか「視点」について知ることがだけでも大変意義ある本だった。
哲学における「他者の心」(本書では野矢茂樹の文章を元にした入試問題)の謎同様、他者が「同じ文章」をどう「読んでいるのか」というのは興味深いものである。本書では、いわゆる業者の「解答」と、著者なりの「解答」のズレと共通性や、出題者の「誤読」の相互関係も、著者ならではの言及があって刺激的。
読み手を選びそうな本ではありますが、哲学の入門書を一読された方でかつ、「時間論」に関心がある方にはお勧め。
追伸
高校生が読むにはちょっと(かなり)難しいですね。
私は、この手(?)の業務には一切関わっておりません。
リンク先は全てamazon.co.jpです。
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▼休日出勤。残してしまった仕事を、なんとか終える。
例によって休日出勤すると、外でみゃあみゃあと猫が騒いでいるのが気になる。どうやら猫の数が増えているらしい。
様子を見に気分転換に外へ出かけたら…、かわいらし鳥を発見。この鳥、近づいてもほとんど動く気配がない。寿命なのか、はたまた鳥インフルエンザ!?などと勝手なことを言いつつ、気になったのでカメラを取りに行く。
仕事部屋から戻っても、まったく同じ場所でじっとしている。このままでは猫の餌食になってしまうよなぁ…と思いつつ、かと言って小鳥を助ける力量はなく、自然の摂理だよなぁ…とため息をついて立ち上がろうとした瞬間、飛び立って行った。
一体、何だったんだろう。上のガラス戸にぶつかって、落ちて来たのかな…などと思ってみたり。
▼小鳥諸君、春はもうすぐだ。猫諸君。小鳥を狙わぬように。
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▼本日は関東方面でも「春一番」の風がきつかった模様だが、ここ大分においても、なかなか強風一日だった。
一番と言えば、「カステラ一番」が思い浮かんでしまうくらい、文明堂のCMに洗脳されてしまっているが(類:サッポロ一番)、思えば、大分に越してきてからというものの、ここ最近、「カステラ一番」のCMを聞いたことがないような気がする。
▼カステラ一番のCMって見ないよね?と、妻(東京以西)に確認してみたところ、なんとカステラ一番のCMのネタが通じないことが判明。早速、ググって
文明堂のCMを見せたものの、妻は全く知らなかった。その後、さらに検索してみたところ(ウィキペディアにも書いてあったが)、文明堂も様々で、歌は東京ローカルだったらしい(無知)。
※リンク先は、東京新宿の文明堂です。
仙台でも流れていたような錯覚に陥っていたが、親の実家に帰省していた際に、焼き付けられていただけなのかしら。
▼地域固有の話題は、私は昔から好きで「カレーうどん」(かけうどんにカレーをかけるか、うどんそのものにカレーをかけるか)などは、仕事でもよく披露しているネタではあるが、文明堂は盲点だった。言うまでもなく、カステラの本家は九州長崎でございます。
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▼妻の情報によれば、本日は、「猫の日」らしい。2月22日で、にゃん、にゃん、にゃんと掛け合わせているらしい。うーむ。11月22日が「いい夫婦の日」と聞いた時は、なるほどねーと思ったものだが、ここまでくると、どうでもいいって感じである。
▼朝日新聞、読売新聞、日本経済新聞合同サイト「
あらたにす」が意外と便利。これまで横断的な新聞記事参照の際は、もっぱらGoole Newsばかり使っていた。
確かにGoogle Newsは便利で、時事ネタや思いがけないニュースとの出会いには効力を発揮する。しかし、「社説」など特定の記事には弱かったため、「
くらべる社説」で社説に目を通すだけでも「あらたにす」の価値は高いような気がする。
▼教育業界ほどではないにしても、新聞業界(印刷媒体)も将来、苦戦に陥ることが(ほぼ)確実な業界。こういう工夫で、ぜひ競争に打ち勝ってもらいたいものだ。
と、他人事に語ってみたり。にしても、「あらたにす」って名称にせよ、ドメイン名はちょっと覚えにくいかも…。
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▼PC業界では名門のオライリーが『
Statistics Hacks ―統計の基本と世界を測るテクニック』なる本を出していることを(今さらだが)発見。早速、購入してみた。翻訳が微妙かなぁ…という感は否めないが、さすが「欧米か」的な書籍で、統計を「使う」立場からしてみると、なかなか(かなり)実用的な本だった。
『
Statistics Hacks ―統計の基本と世界を測るテクニック』と、猫シリーズの続編『
Excelで何もしないで簡単統計―作図、レポート一発作成』『
Excelで簡単多変量解析―データ入力一発解答』があれば、おおよその統計的処理が片付いてしまうのではないか…と思ってみたり。統計については、私もずいぶん苦労させられてきたが、良くも悪くも学びやすい(接しやすい)ご時世になってきたらしい。
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▼1.43倍と言っても入学志願者における倍率の話ではない。
たとえば、ソフトドリンク(自動販売機)を考えてみよう。
- 350ml缶の価格は、120円
- 500mlペットボトルは、150円
価格差を倍率ドン(死語)で考えると、1.25倍となる。
一方、容量は、500ml÷350mlは、約1.43倍。
350mlの缶を買うよりも、ペットボトルの方が「お得」である。
スーパーマーケットの場合、値段はピンキリではあるが、得てして缶よりも、ペットボトルの方が「お得」な場合が多いだろう。
▼ではアルコールはどうだろうか。
たとえば発泡酒(淡麗。近所のコンビニ)の場合、
- 350mlの発泡酒は、152円
- 500mlの発泡酒は、211円
この価格差、1.39倍
言うまでもなく容量は500ml÷350mlは約1.43倍で変わらないから、500mlの発泡酒はソフトドリンクよりお得度は低いことになる
では、通常のビール(スーパドライ。近所のコンビニ)はどうか。
- 350mlのビールは、207円
- 500mlのビールは、270円
この価格差、1.30倍。発泡酒よりも、ビールの方が500mlのお得度は高いらしい
▼問題は、スーパーで購入できる「6本単位」の価格である。
某スーパーでは、第3のビールAは350mlで、598円なのに対して、500mlは898円。ざっくり約600円と900円で比較しても、言うまでもなく1.5倍となり、1.43倍を上回ってしまう。
他メーカーの第三のビールBでは、350mlは628円で、500mlは928円となり約1.48倍。これまた内容量の1.43倍を上回る。
つまり350mlの方が「お得」になってしまうのである。
500mlって何の得にもならないじゃん!と軽く突っ込み。
発泡酒は微妙で、某スーパーでは350mlが710円、500mlは995円。この場合、約1.4倍となってかろうじてお得。ビールの場合、350mlは1040円。500mlは1398円。約1.34倍となるため、ビールの場合は、500mlを買った方が明らかにお得らしい。
▼この価格差って何なんでしょうね。賢くありたい消費者としては、アルコール購入時には1.43倍を意識したい。
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▼午後は県内出張(実質的市内だけど、バスで30分程度)。お出かけ前に、時間を有効に活用すべく、「e-Taxで確定申告」の前準備のため市役所にお出かけ。
e-TaxのWebページでの説明「
住民基本台帳カード(ICカード)を入手し、電子証明書発行申請書等を提出して電子証明書(公的個人認証サービスに基づく電子証明書)の発行を受けてください(手数料が掛かります。)」に基づき、手続きを済ませてくる。
市役所での手続きは至ってスムーズ。事前にネット検索等で、「写真を撮られる」ことも知っていたので無駄な疑問や抵抗感もなく、作業を終えることができた。必要経費は1000円(500円のカード発行代+証明書手数料)。所用時間は、実質20分。
▼気になっていた本件に関わるITゼネコン(失礼)システムは、予想通り、NTTデータの文字が見え隠れする暗証番号入力装置と、日立製の登録機器(タッチパネル式。液晶は大切に、プラスチックのカバーで覆われていた。日立製なんだろうか?)。そして写真撮影はソニーのデジタルカメラで行われた。

ソニーも住基ネットに関わっていたんだっけ?とふと疑問。ちなみに我が家で購入した、ICカードリーダはシャープ製。シャープも関係あるのか。
▼若干の自己負担はあるにせよ(今回は最大5千円の税額控除になるらしい)が、トータルの経費が下がり、総合的な見地から見て、税金を有効活用してもらえるならありがたい。
追伸
ITゼネコンなんて揶揄して言うけど、橋や道路に比べれば、そりゃ雀の涙だよな、などと業界を憂うてみたり。自分の仕事だって、ご批判をいただく対象でもある訳で…。
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▼『
メイキング・オブ・ザ・ペニンシュラ東京』を読む。
過去に一度だけ、ペニンシュラ(香港)に行ったことがあって、噂を違わぬ「最上級のサービス」だった記憶がある。凡人的には、最上級だったからと言って「もう一度泊まろう」ではなく、「いつか泊まりたい」という願望だけで終わってしまうのだけれども…。
リッツカールトンが本になるのは分かるが、ペニンシュラクラスになると、メイキングプロセスも一冊の本になってしまうところが、さすがと言ったところだろうか。
▼最近、外資系ホテルのサービスを享受していないなぁ…と一瞬思った後、全日空ホテルが、インターコンチグループの一員になっていたことを思い出す。高級ホテルも新設続きで、日本のホテル業界も大変ねぇ…と他人事のようにつぶやいてみたり。
▼まあ、私は相変わらずモダンクラシックもしくは、モダンのその先にあるものに関心があるのですが。
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▼『評価論を学ぶ人のために』を読む。
「評価(論)」だけで、一冊の本として成立することに一瞬驚いてしまいそうになる。しかし、これもまた評価、評価、評価…で、実践(実行)よりも、「評価」の方が重視されているのではないかと思うほど、「評価」重視のご時世を反映しているのかもしれない。
と言っても、本書は単なる「時流に乗った本」というだけではなかった。世界思想社の「○○を学ぶ人のために」シリーズならではの、網羅的かつバランスの取れた本だった。評価の方法論的な話題から、政策環境などの政治経済的評価や教育評価など、「評価」の概念そのものを捉えるのにも参考になりそう。
▼教育評価に焦点を絞ると、『よくわかる教育評価』なども参考になったが、さまざまな分野の現状を知れたのが良かった。
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▼図書館の新刊コーナーで偶然『惑星地質学』なる本を発見。マニアックな本が入っているなぁと思いつつ、手にとってみる。驚くことに専門書でありながら、一般人にも極めて魅力的な内容。3千円台前半で、しかもカラー図版で、これまた驚き。私もそうだが、宇宙関係は意外とマーケットが大きいのかもしれない。
- 宮本 英昭, 橘 省吾, 平田 成, 杉田 精司(2008). 惑星地質学. 東京大学出版会
図書館で借りるまでもなく、早速、発注してしまった。
▼アマゾンのカスタマーズレビューによれば、もともとは、東京大学の博物館で行われていた「異星の踏査」展示の図録だったらしい。なるほどね。そういう事情もあったのか、と勝手に納得。何にせよ、質の高い本を安価(業界比)で手に入れられるのはありがたい。
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▼街中のコーヒーショップ「マッカラコーヒー」(日本一号店は、なんと大分)が、いつの間にか閉店していた。
頑張って欲しかったのに…(って、あまり使ってなかったけど)。
楽天市場店も昨年既に閉じていたらしい。
Webページも更新されておらず、今後が気がかりなところ。
▼トキハデパートの「大分うまいものマーケット」(楽天市場店)も、本日14日を持って閉店。
こちらは独自サイトで、運営を続けるらしい。
地元を代表する企業として、発展してもらいたいわ。
▼楽天に出店している地元企業が減ってしまうのは、少し気がかりなところ。大分市街だったら「ルイ・シャンタン」、大分全域だったら、大分航空ターミナル株式会社の「そら」とか、日田天領水を扱っている「くすりのケンミン」など、いくつか出店企業はあるが、いずれも頑張ってもらいたいところです。
ま、楽天離れが進んでいるという見方もできますが…。
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▼外でミャアみゃあとうるさいので、中に入れてあげる
「だから最近の学生は甘えるんだ」というご批判の声も聞こえてきそうだが、甘えん坊将軍(メスだけど)状態だから許して欲しい。
お目当ては…、ミニオイルヒーター(500W稼働。無印)。
確かに寒いもんなぁ。
と思って、ふと外を見たら小雪が舞っていた。
今年一番の寒さという話を耳にする。
▼例によって、しばし寝て、帰っていった(どこへ?)。
最近、頻繁にやってくるため、皆のアイドルを独占(?)しているという噂にならないか心配でならない。
にしても夜はどこで過ごしているのだろうか、この猫ちゃんは。
最近、猫の話題が多いのは…気のせいだろう。
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▼ようやく『松下電器の経営改革』に目を通し終える。特定企業を取り上げた経営分析本としては出色。
個人的には、これまで仕事の関係や個人的趣味もあってアップルやアマゾン、グーグル(※)を論じた書籍には出来る限り目を通すようにしていた。しかし、事例が米国に偏っていたせいもあり、事例を紹介する度、「欧米か」という突っ込みも多かったのが事実。
※いずれも動きが速すぎて全てに目を通し切れていないが。
本書と、これと大西宏
先生の書籍を併せて読むと、内側、外側どちらの視点からでも(※内側とか外側という発想自体、旧態依然ではあるが)、松下を事例として取り上げることができそうな感じ。パナソニックになる前に、松下について認識を深めておきたい。
▼メモ:液晶とプラズマなどの技術開発史も押さえたいね。
液晶については沼上先生の『液晶ディスプレイの技術革新史―行為連鎖システムとしての技術』が代表格。プラズマについては、やはりプロジェクトXになるのかしらん。
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▼年末、我が家に衝撃が走った。我が家から徒歩圏内のインド料理店「マハラジャ」が、師走の稼ぎ時にもかかわらず、工事に突入したからだ。あらまー、またやってしまったのねと愕然。
なぜ、「またやってしまった」と言うと、我が家には「
飲食店に足を運ぶと、まもなく、そのお店がたたんでしまう」という悪いジンクスがあるからである(!)。過去にもイタリア料理店や、カレー専門店などが、次々に閉店してしまった経験があった。いずれもお味といい、価格設定といい上々で、「お気に入り」の店にしようとしていた矢先だったのに…(たぶん)。
元々、大分市街は飲食店の入れ替えが激しいらしいが、それにしても高確率で、「マハラジャ」も気がかりでならなかったのも事実。結局、マハラジャはナーナックというインド料理店のグループの配下に入った(戻った?)ようで、店名もナーナックに改名。
うーん。まあ、カレー屋さんが残ったなら良しとしよう。
▼というわけで、12月の新装開店以来、気にはなっていたが、ようやくマハラジャ改めナーナックでカレーを食す。
お店に入って真っ先に安心したのは、第一に、偉い混みよう!以前、食した時はカップル一組しか客がいなかったが、今回は、実質的に「ほぼ満席」状態。第二は、メニューがまったく変わってなかった点である。ドリンクメニューなどは以前より充実していた。第三に、変わらず旨い!ということ。これが最も重要な点ではあるが、所沢(インドカレー激戦区)匹敵のお味だった。
他店舗のナーナックは知らぬが、大分店は良い感じ。
▼今後もちょくちょく通いたいものだ。
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▼12月下旬~今月上旬まで、私からお送りさせていただいたメールの一部が不着になっていることが判明しました。
私のプライベートのメールアドレスについては、homailやYahoo!などのメールサービスを利用されている場合、メールが未着になっていたり、迷惑メール扱いになっている可能性があります。
また、私が職場のアドレスからお送りしたメールについても、一部、メールが未着になっているようです。一定の対策はしているつもりではありますが、ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
現在、順次確認のご連絡をしていますが、万一、メールを書いたんだけど、返事がないなぁ…という方がおられましたら、懲りずにご連絡くださいませ。
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▼「○×は何でも知っている」と思ってしまうのは、人間固有の「投影」に過ぎない。何でも知っていれば、そりゃ苦労しないわ。
▼猫の波動エネルギー云々で一儲けするかしらん。
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▼今日はネコちゃんを見かけないな…と思って、所用で外に出かけたら…、なんと、窓際で○、○ちょーの様子を監視中。と思いきや、またしても寝ているだけだった。どうやらこのネコちゃん、居場所があればどこでも良いらしい。恐るべし猫の生態。
そういえば、故・河合隼雄先生が『
猫だましい』という本の中で、ネコについて論じていたことを思い返す。
▼猫は哲学界でも著名ではあるが、心理学界においてもメジャーな生き物である。心理学において最も有名な猫ちゃんは、おそらくブレイクモアとクーパーの研究(実験)であろう。
この実験では生後間もない猫を、「縦縞」もしくは「横縞」で囲まれた飼育小屋の中で1ヶ月ほど育てる。縦縞や横縞の飼育小屋をを想像できない人は、内装がすべてバーコードのような横向きないしは、それを90度傾けた部屋を思い浮かべれば良い。
そうするとどうなるか?
かわいそうなことに、仮に白猫として生まれても、縦縞で育てられた猫は縦縞のシマウマ模様に。横縞で育てられた猫は、横縞になってしまうのです!
なんてことはでんじろう先生でも不可能だわな。
▼ブレイクモアとクーパーの研究によれば、縦縞の世界で育てられた猫ちゃんは、横縞が認識できず、横縞で育てられた猫ちゃんは、縦縞が認識(知覚)できないという結果になるらしい。
本研究で重要なのは、育てられた環境によって、知覚レベルでも「世界が全く違って見える」という可能性である。これは、私が見る「赤」と、あなたにとっての「赤」が同じである保障がないのと同じことである(完璧な「客観」なるものは存在しない!)。
一体、この猫ちゃんにとって世界はどのように映っているのだろう?どうやったら、本職場における、顧客の満足度とパフォーマンスを高めることができるのか?思わず、問いかけてみたり。
教えて猫ちゃん!
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▼「子ども」概念に再考を促す一冊
日本社会において、「なぜ子どもは生まれにくくなったのか」という極めて重要な問いに、答えようとする意欲的論考。
私的には、多角的に述べられているものの、経済的要因や、生命論的要因以外の、環境要因に着目しすぎている嫌いがあるような印象を受けた。とは言え、この手のテーマとしては、バランス良く、重層的に論じられており私的にも得る所は大きかった。
たとえば、各種メディアによって「垂れ流されている」情報が与える影響は、要因として見逃せない点であろう。
止めどなく多様化し続ける情報テクノロジーは、子どものコミュニケーション状況と。、子ども-大人関係を否応なしに変更させる。変更に次ぐ変更で息つくひまもない大人たちは、新しい情報ツールが開発される度ごと、「子どもが分からない」という嘆きを繰り返さざるを得ない。そして、近未来すら見通せないこんな状況下で、「産み育てる」ことは「リスクに他ならない」と判断し、自らの生涯から「子ども」を追放して「産み育てる」営みから身を遠ざけ、わが子ならぬ「子どもそのもの」に対しても、いわれのない「忌避感情」を増幅させていく。
近代化に伴い、私たちは、日々、「子ども」の住みにくい社会を作り続けてきた。その果てに、一世紀を超える時代の「つけ」が、いま、「子ども」の「減少」、あるいは、彼らの「異変」という形でその姿を現し始めている。そして、私ども自身の心の中にも、「子ども不要感」あるいは「忌避感」を育ててしまった。(p.292)
メディアが作り出している「現実」が、必ずしも「現実」を反映しているとは言えないにも関わらず、「現実」を作り出してしまうという点には、傾聴に値する指摘だと思う。
▼著者は、政治経済的な「対策」ではなく、社会文化的、あるいは「子ども観」の転換とも言える提唱をしている点も、管見、これまで接した論考には欠いていた点で、得るものが多かった。
さて、こうして、この地球に産まれてくるすべての「子ども」を視野に入れたとき、私たちは、次のような問いに捉えられる。すなわち、私たちは、なぜ、彼ら(※引用者注:途上国。とくに南半球)德い満ち満ちた「子ども」を度外視して、身近な「少子化」のみを問題にするのだろうか、と…。次代を託すべき「子ども」は、なぜ、「自分の国の子ども」でなければならないのだろうか。もし、それが、生体に保有される遺伝子の「自己保存能力」に起因するとすれば、ならばなぜ、いまそれが、私たちの周辺の若い男女では起動し得ないのだろうか。仮に、種々の要因、たとえば、大気中の含有物質その他の環境要因によって遺伝子の自己保存能力が衰えたとすれば、あるいは、これまで述べてきたように複数の時代的・環境的要因によって「産み育てる」欲求が失われたとするなら、もはや先進諸国の若い世代に多くを期待することは不可能ではないか。とすれば、「種の保存」を担うべき次世代者を、「自分の国の子ども」に限定することは不可能に近い。私たちは、気づかねばならないのではない、「種の継承」に当たる者は、私たちの国に生を受けた「その国の子ども」でなければならない理由はない、と…。(pp.298-299)
「子ども」とは何なのか、改めて考えさせられたというのが正直な感想である。何なんでしょうね、子どもって。
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▼先週金曜日にプレス対応したことは既に述べたが、本日の大分合同新聞夕刊記事が載ってしまっていたらしい。小生、照れ屋さん(自称)なので、直リンクはしませんが、インターネット版にも記事が掲載されておりました。新聞では目立たなかったボサボサ頭も、ネットだと…あじゃぱー。本ブログ読者のご期待を裏切りますが、好意的な記事を掲載していただきました。破廉恥な話題ではございません。
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▼昨年に引き続き別府大分毎日マラソンを観戦を観戦。今回は自転車を借り、別地点で応援するという力の入れようだ(※)
※より正確に言うと、ふぐフェスティバルの雑炊と、買い物を両立するためであるらしい。ちなみに大分に住みながら、未だに自動車を保有しない「エコ」生活を継続中である。
写真撮影時点(38Kちょい過ぎ)では、トップはモロッコの選手だったが、その後、地元高校出身の選手が優勝したとのこと。ドラマねぇと、もっともらしいことを考えながら一日を終える。
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▼湯布(院ではない)方面に出張後、職場にてプレス対応。
万全のデモンストレーションを準備すべき所が、中途半端に終わってしまったのが残念であった。しかも、散髪に行く経済的余裕もなく、術後2ヶ月は経過したボサボサ頭だし(自滅)。何にせよ、顧客の知的好奇心を増長することができればありがたい。
結局、遅くまで残業。アレもコレも両立するのは難しい。
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