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大分空港内の牡蠣フライ

▼宮城県出身(生まれは東京だけど)の人間にとって、牡蠣と言えば宮城県産を指す。とりわけ日本三景を誇る松島の牡蠣は別格であり、オイスターバーなるところで、外国産のものを食べる人々の気がしれない(※誇張。誘われれば喜んで行く)。

 広島に住んでいた際は、安いので地産地消ということで広島産に挑戦してみたが、宮城県産を食べ慣れていた私にとっては、「なんだかなぁ」というのが正直なところであった。それ以降、ほとんど広島産の牡蠣には手を付けていなかったり…(失礼)。

▼そんな偏見に満ちた私であったが、昨年の今頃、大分空港内のレストランにおける大分県産の牡蠣との出会いは、衝撃的だった。空港の食堂というのは、「可もなく不可もない」ことがほとんどだが、、思わず幸せのお裾分けをしたくなる程の素晴らしさ

 「牡蠣フライなんて、そんな邪道なもの」と思い込んでいたのだが、あまりの深さに三歩歩めず。

▼繰り返し、うまかった&うまかったと連呼するものだから、一緒に居合わせていなかった妻に、その後、相当恨まれてしまったらしい(食べ物の恨みはこわい)。

 季節限定、しかも入荷しないと食せないという限定品であるが、これは大分の隠れた名産ではないかと思う(っていうか、大分って隠れた逸品が多すぎるような気もするが)。

▼写真は、本日、出張に出た妻から送られたもの。今度、空港に出る機会があったら、是非、再度、味わいたいところだ。

牡蠣フライ定食

▼お店の名前は、大分空港内のレストラン「スカイライン」です。

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