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読書メモ(ミニ):『打ちのめされるようなすごい本』(米原万里)

▼実家でゆっくりしたい気持ちに一瞬駆られるが、お仕事的都合もあるので、仙台→福岡経由→大分へ。大分は…、意外と寒いような気がしないでもない。

 仙台→福岡間は、向かい風だった模様で到着が10分遅れで到着。

 ほぼ定時離陸、気象条件の問題に関わらず、わずかな遅れに過剰なクレームをつける客に、クレームを付けたくなってしまった。上空で、そんなことを言われたってねぇー。まあ、私は私で、寛容性がないということなんだけども。

▼移動中、故・米原万里氏の『打ちのめされるようなすごい本』を読む。素晴らしい書評集である。米原万里の批評は、斉藤美奈子氏とかぶる所があると兼ねてから思っていたが、氏もまた斉藤美奈子氏を評価していた点は発見だった。
 月並みな(借用的な)言い方で恐縮だが、「打ちのめされる」書評集である。

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