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一瞬も一生も

▼友人の結婚式のため大分→福岡経由→仙台へ。

 仙台は、「例年に比べて暖冬」とは聞いていたが、はやり寒い。我が実家ながら、最近の九州(大分)生活で、すっかり耐寒性を失ってしまったようだ。

▼式は午後から。式では、過分にも大役を仰せつかってしまった。自分が同様の立場をお願いした報復互恵によるものだとは思うが、自分がやるとなると、意味もなく緊張しちゃったりして(本人はリラックスしてた?)。

 そう滅多にない機会だし、祝福をもっと形に(声に)できた方が良かったかなぁ…と、いつもながらに「後悔役に立たず」モードであった。

▼振り返れば、氏とは人生の半分以上の付き合いである(と言っても、最近は年に2回会えれば良い方だったが)。自分がどん底の時も、浮かれている時にも、何事もない時も、妙なツッコミを入れられる訳でもなく、かと言って、話を聞き流される訳でもなく、何もなかったように話が出来た希有な関係であった(たぶん)。

 もっとも、これは私の思いこみに過ぎない訳ではあるが、思いこみの強さも共通しているような気がする。あるいは、お互いに「忘却力」が強かっただけかも。

 私は、何かとひねくれた高校生活を送っていたが、部活にしても、クラスにしても、人間関係には恵まれていたなぁ…などと、としみじみ思ってみたりする今日この頃。

▼式のクライマックスは、打ち上げ花火だった。
 花火は、一瞬と無限を同時に感じさせるところが美しい、と思う。

 「一瞬も 一生も 美しく」(by 資生堂)。
 
 「幸せ」とは何かを問い、人にその問いの重要性を伝えられる「幸せ」を享受したい。

 人の、幸せそうな(デレデレした)姿をかいま見れるのも幸せである。
 何はともあれ、おめでとうございます>関係各位

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