最近読んだ新書
▼最近、読書メモを更新していなかったが、最近読んで良かった新書について。
▼橘木氏の本は他にも目を通したことがあったが、『格差社会』は、新書で読める格差社会論系では、出色。理由はいくつかあるが、(1)データに基づいている。(2)過剰に悲観論に過ぎず、かと言って楽観論でもなく。(3)対策について、ある程度具体的、以上3点が挙げられるだろうか。岩波新書の最近のヒットかな。格差社会について触れる際のデータリソース集にもなるのもメリットである(詳細はググればなお良し)。
▼橘木氏の本は他にも目を通したことがあったが、『格差社会』は、新書で読める格差社会論系では、出色。理由はいくつかあるが、(1)データに基づいている。(2)過剰に悲観論に過ぎず、かと言って楽観論でもなく。(3)対策について、ある程度具体的、以上3点が挙げられるだろうか。岩波新書の最近のヒットかな。格差社会について触れる際のデータリソース集にもなるのもメリットである(詳細はググればなお良し)。
- 橘木 俊詔(2006).格差社会―何が問題なのか. 岩波書店
- 中野 麻美(2006). 労働ダンピング―雇用の多様化の果てに. 岩波書店
- 大庭 健(2006). 善と悪―倫理学への招待. 岩波書店
- C. マクマナス(2006). 非対称の起源-偶然か、必然か. 講談社
« 新大阪へ移動 | トップページ | モチベーション論 »
「日常」カテゴリの記事
- ここ最近の動向(2010.06.27)
- 久々の野球(2010.05.31)
- 今さらながらTwitterをおおやけに(2010.06.08)
- ためしてガッテン:まさか目玉焼きにまで革命ワザがあったとは(2010.06.09)
- ソフトボール大会(2010年)(2010.05.15)
「読書メモ(ミニ)」カテゴリの記事
- 読書メモ(ミニ):『ライフログのすすめ』『グーグルのグリーン戦略』など(2010.06.28)
- 読書メモの地ならし(2010.04.17)
- 読書メモ(ミニ):『教育と平等』『凡才の集団は孤高の天才に勝る』(2009.10.11)
- 「言われなくては分からない(言われても分からない)」時代(読書メモ(ミニ):『なぜ「大学は出ておきなさい」と言われるのか』)(2009.08.23)
- 読書メモ(ミニ):大学の誕生と反省(『大学の誕生』と『大学の反省』)(2009.08.04)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/503693/17388037
この記事へのトラックバック一覧です: 最近読んだ新書:
« 新大阪へ移動 | トップページ | モチベーション論 »

コメント