読書メモ(ミニ):「あたりまえ」を疑う社会学
▼最近、ちゃんとした読書メモを書いていない。が、何冊か手に取る。クセはあるが、新書でいわゆる「質的調査」の本が出るとは思わなかった。
「今朝、みのもんたが民主党に対するアンケートについて、協力者が少ない(回収率が低い)と文句を言っていたが、アンケートをばらまくだけばらまいたって、そんなの調査になるわけないじゃない」的な批判が言えるようになったら、大学で社会調査法を学んだ価値があると言うものだ。たぶん。
しかも、あの回収率にも関わらず、結果を報道してるのもおかしな話だが…。
某議員にせよ、報道番組にしても、足を使わない、というのはこわいものだ。
なーんて、本の話からずれてしまった。
▼まったく方向性は違うが、いわゆる量的調査(の批判的な見方の習得)の入門書として優れているのは、やはり↓になるのかな…。これもクセのある本ですが。
- 好井 裕明 (2006). 「あたりまえ」を疑う社会学 質的調査のセンス. 光文社
「今朝、みのもんたが民主党に対するアンケートについて、協力者が少ない(回収率が低い)と文句を言っていたが、アンケートをばらまくだけばらまいたって、そんなの調査になるわけないじゃない」的な批判が言えるようになったら、大学で社会調査法を学んだ価値があると言うものだ。たぶん。
しかも、あの回収率にも関わらず、結果を報道してるのもおかしな話だが…。
某議員にせよ、報道番組にしても、足を使わない、というのはこわいものだ。
なーんて、本の話からずれてしまった。
▼まったく方向性は違うが、いわゆる量的調査(の批判的な見方の習得)の入門書として優れているのは、やはり↓になるのかな…。これもクセのある本ですが。
- 谷岡一郎(2000). 「社会調査」のウソ―リサーチ・リテラシーのすすめ. 文春新書
| 固定リンク
|
「日常」カテゴリの記事
- ここ最近の動向(2010.06.27)
- 久々の野球(2010.05.31)
- 今さらながらTwitterをおおやけに(2010.06.08)
- ためしてガッテン:まさか目玉焼きにまで革命ワザがあったとは(2010.06.09)
- ソフトボール大会(2010年)(2010.05.15)
「読書メモ(ミニ)」カテゴリの記事
- 読書メモ(ミニ):『ライフログのすすめ』『グーグルのグリーン戦略』など(2010.06.28)
- 読書メモの地ならし(2010.04.17)
- 読書メモ(ミニ):『教育と平等』『凡才の集団は孤高の天才に勝る』(2009.10.11)
- 「言われなくては分からない(言われても分からない)」時代(読書メモ(ミニ):『なぜ「大学は出ておきなさい」と言われるのか』)(2009.08.23)
- 読書メモ(ミニ):大学の誕生と反省(『大学の誕生』と『大学の反省』)(2009.08.04)

コメント