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ロールス・ロイス

▼とある、メーリングリストを読んだ後の話。

▼国産飛行機YS-11のエンジンにロールス・ロイスが搭載されているというのは知る人ぞ知る話だが、ボーイングにもそれなりの割合にロールス・ロイスエンジンが搭載されているらしい。しかし、とあるメールマガジンを読んで、私が驚かされたのは「ろーるすろいす」は、「ロールスロイス」ではなく、「ロールスロイス」だった点である(恥)。しかも英語の発音では、「ロール・ロイス」だったらしい(確かにスペルはそうだ)。

▼この手の間違いは、以前、私は「どんきほーて」でやらかしたことがあって、「ドン・キホーテ」ではなく、「ドンキ・ホーテ」だと思いこんでいたことを思い出した。一度、そう思いこむと文章で目にしても、間違ったまま「読んで」しまうのが難点である。歳を取って、同じような間違いを繰り返すようになったら嫌だなぁ。

▼話をロールス・ロイスに戻そう。Wikipediaによれば(Wikipediaは、その道の専門家でないと、その内容の真偽が判断できないとも言われているが、この分野は強そう?)、ロールス・ロイスの自動車部門は、BMWとフォルクスワーゲンに分割して身売りされていた模様。ふーん。誰もが知っているブランドだと思っていたが、こんな経緯があるとは知らなんだ。エンジン部門は、ロールス・ロイスの名を保っている模様。

▼業界研究をするにあたって(あるいは製造業的なものづくりのあり方の基礎を学ぶにあたって)、要所要所の技術がどのように発展してきたかを見ていくのはおもしろいかも。とくに飛行機と自動車業界かな。

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