読書メモ(ミニ):学力低下
▼学力低下の問題についてネタにする(仕込みを入れる?)ために、いくつかの本を買い足したり、読み直したりする。岩波系の本は、内容に重複が多いような気もしないでもないが、学力低下を論じる際の「資料」としては信頼に足るのかもしれない。学力低下の問題を、まさに学力が低下しつつある(?)学生に、いかに「論じる」かが当面の課題だわな。そういう私も、年配の方にとっては「学力低下」組なのだろうけれど。
- 志水 宏吉 (2005).学力を育てる.岩波書店
- 苅谷 剛彦・志水 宏吉(2004).学力の社会学―調査が示す学力の変化と学習の課題. 岩波書店
- 苅谷 剛彦(2003).なぜ教育論争は不毛なのか―学力論争を超えて.中公新書ラクレ
- 苅谷 剛彦・清水 睦美・志水 宏吉・諸田 裕子 (2002).調査報告「学力低下」の実態.岩波ブックレット
- 苅谷 剛彦 (2001). 教育改革の幻想. ちくま新書
- 苅谷 剛彦 (2001).階層化日本と教育危機―不平等再生産から意欲格差社会(インセンティブ・ディバイド)へ. 有信堂高文社
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