« 評価のおばけ | トップページ | 万博の帰り道 »

愛・地球博

▼名古屋近辺に出張。ついでに、「愛・地球博」の見学へ行く。朝早く出かけたはずなのだが、何をやってもどこへ行っても人・ひと・ヒトの山。おはようからおやすみまで入場から出場まで、何をするにも列に並ぶハメになってしまったらしい。

 後で知ったことだが幸か不幸か、どうやら今日は過去最高の人手とのこと。15万人以上っていうのは、予想的にも最大水準な模様である。しかし、何故この時期に!?

▼今回、見学することになったパビリオン(素通りを除く)
  • 三菱未来館「もしも月がなかったら」(実質60分待ち)
  • 長久手日本館(実質90分待ち)
  • 国際赤十字・赤新月館(実質50分待ち)
  • 三井・東芝館(朝一に当日予約確保で実質90分待ち)
 日立館やトヨタ館は第一候補にあがっていたのだが、私(たち)が入場した時点で、当日予約分は既に一杯。5時間待ちとか、4時間半待ちだったので即座に却下した。

 以下、簡単にメモをしておこう。

三菱未来館では、「もしも」をテーマにディスカッション。「もしも月がなかったら、月見そばが食べられなくなる」「月見バーガーも食べれない!」など余談で盛り上がる。

 ついでに「もしも」関連の歌を熱唱。
  • (1)アルプスの少女ハイジ
    ♪もしも小さな小屋の戸が開いたら まっててごらん ほらあの子がかけてくる。
  • (2)もしもピアノが弾けたなら
    ♪もしもピアノが 弾けたなら 思いのすべてを 歌にして 君に伝える。
  • (3)もしも明日が晴れならば
    ♪もしも明日が 晴れならば 愛する人よ あの場所で
  • (4)あなた(by小林明子)
    もしも私が 家を建てたなら 小さな家を 建てたでしょう
 微妙に歌詞が思い出せなかったのが大半。忘却力が付いたらしい。

 「恋愛歌における疑問文」は私の持ちネタだが、「恋愛歌における仮定文」も今後はネタにしていきたいところである。しばし採集に励みたい。

 パビリオン自体は凡庸というか、テーマは良かったが、演出に限界があったかも。私的には、もしも月がなかったら「月見バーガーが食べられなくなる」というローカルな議論の方が面白かった。リサーチクエッション自体は良かったのになぁ。

長久手日本館では、建築的特徴について討論会。謎の光源(日を改めて書くことにしよう)についてスタッフのお兄さんに質問をしたら、親切に答えてくれた。発光ダイオード(たぶん)に、あんな使い方があるとは意外である。

 目玉の全天周映像はすばらしかったが、いかんせん時間が…短い。

国際赤十字・赤新月館では、赤十字の歴史について議論。その場、核心的なことが結局、分からなかったので、ググってみた。

 ○創始者はアンリー・デュナン(これはパビリオンでも分かった情報)
 ○きっかけとなった戦争→イタリア統一戦争
 ○ジュネーブ条約は、スイスなど16か国の参加の下に行われた。

 などなど。このパビリオンはメディアリテラシー的にも大変に勉強になった。内容が内容だったためか、ディスカッションもかなりまじめな内容。

 マイナーなパビリオンかもしれないが、ゆったり出来るしオススメである。

三井・東芝館では、顔認知についてディスカッションする予定だったが、開始前後は既に疲労していたため、パビリオン見物に集中していた気がする。

 今回見た中では(って、二度行く気はあまりしないが)、三井・東芝館がもっとも「万博」らしい接客と内容だったような気がする。ストーリーが複雑だったが、仕組み的には最も面白かった。個人的にはコンピュータの並列処理方法について知りたい。

 以上である。他にも書くべきこと、記すべきことはあるが、取り急ぎはこの辺で

▼おみやげを買うにも15~20分待たされた(私は買ってないけど)のには閉口。いろいろ課題もあるが、全体としてはなかなか楽しい催しだった。

 お世話になった各位にはお礼を申し上げたい(今ページを見てないと思うけど)。

 万博はどうせ行くなら、平日に。できればインターネット予約をしておきたい。

|
|

« 評価のおばけ | トップページ | 万博の帰り道 »

日常」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/503693/17387660

この記事へのトラックバック一覧です: 愛・地球博:

« 評価のおばけ | トップページ | 万博の帰り道 »