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CD取り込み「2度出し法」

▼お仕事的都合で、最近、パソコンのいわゆる「入門書」を良く読むようになった。以前から、日経WOMANのWord & Excel特集くらいには目を通していたが、パソコン入門雑誌を改めて買うなんて、下手すると8年~10年ぶりくらいになりそうだ。

 久々に読んでみると、意外と発見が多いのに驚き。考えてみれば、Windownsは最低限使っているだけで、Macに比べると、そもそも興味がなかったしな。

▼コラム的な記事も、ネット経由だと見逃すことも多いが、雑誌だとじっくり読める分(注:通勤中や移動中など、「それ以外やることがない」状況下で読む必要があるが)、より多様な記事に目を通す可能性が高くなるような気がする。

 で、一つ発見。ASAHIパソコンの2005年に掲載されていた「アサクラ流『iPodで超絶の高音質』の秘密とは」にあった、CDからの取り込み方法はとくに興味深かった。
 ドライブでのCD取り込みも、特別に「2度出し法」で行う。まず1度再生してTOC信号を読んだタイミングで、イジェクト。もう1度入れて再生する。一般に1回目での再生と2回目を比較すると、かなりの違いがある。音がほぐれ、しなやかになり、パーッと視界が開け、見通しが良くなり、音の流れがナチュラルで流麗になる。(略)この効果には、サーボ電流が2回目のほうが安定するという理屈が与えられる。(p.72)
 一読した感じでは原理がよく分からなかったのだが、サーボ電流だの、TOC信号をググって見て…多少、分かったような気がする(ここはネットが圧倒的に便利だ)。

▼理屈はともかく、実際試してみたのだが、確かに、良くなったような気がしないでもない。ただし、音質の良し悪しを把握するためには、ヘッドホン(スピーカー)の性能も大きい気がする。へぼいイヤホンでは、正直分からなかったからな。

 私も、それなりに音質には敏感な方なので、iPod標準のヘッドホンは使っていないのだが、著者が勧めていたオーディオテクニカのATH-EC7は、ちと気になるところである。ヘッドホンに1万円を出すのを高いと見るか、安いと見るかは価値観が分かれる所らしいが、amazonの評判を見る限りは、比較的良い買い物なのかも…。

 ま、いかんせん金欠ぎみなので、来月以降のお買い物になるだろうけれど。

▼ちなみに私は、「音質に敏感」と言いつつも、お金かければいい音が得られると知っていつつも、たいしたヘッドホン&スピーカーを持ってる訳じゃありません。

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