バランス力
▼帰国後、とりあえずAERAとニューズウィークと、エコノミスト、東洋経済あたりを買って読む。最近、経済誌(日経以外)を読むようになったのは…、半分は仕事の関係だが、日経とのバランスを保つためもあるかもしれない。
朝日と産経の対極的関係は有名な話ではあるが(注:朝日新聞とAERAばかり読んでいると、彼(女)らが仮想敵としている対象を実態以上に大きく見積もってしまう可能性があるのが困る所だ)、日経と東洋経済、エコノミストもよくよく読んでみると、立場が微妙に異なっているらしい。
この世界に詳しい人には、何を今さら…と言われてしまいそうだが、バランス論大好きの、人生バラ色、バツイチ人間としては(3分の2はウソ)、可能な限り複眼的視点でモノを見られるようにしておくことが重要そうだ。
▼結局、適切な意思決定(内田樹氏風に言えば、「リスクを事前に回避する」力)っていうのは、多様な軸でモノを見られる力量に比例するのかな,、なんてことも思ったりする。先日も引用させていただいたが、内田樹(2004). 街場の現代思想. NTT出版 の下記の一文は、やはり示唆的である。
▼朝のバランスを保つため(だけ)に、時々見ているNHKの朝ドラ『天花』。久々に見たら、なんと今日はプロポーズの日だったらしい。
朝日と産経の対極的関係は有名な話ではあるが(注:朝日新聞とAERAばかり読んでいると、彼(女)らが仮想敵としている対象を実態以上に大きく見積もってしまう可能性があるのが困る所だ)、日経と東洋経済、エコノミストもよくよく読んでみると、立場が微妙に異なっているらしい。
この世界に詳しい人には、何を今さら…と言われてしまいそうだが、バランス論大好きの、人生バラ色、バツイチ人間としては(3分の2はウソ)、可能な限り複眼的視点でモノを見られるようにしておくことが重要そうだ。
▼結局、適切な意思決定(内田樹氏風に言えば、「リスクを事前に回避する」力)っていうのは、多様な軸でモノを見られる力量に比例するのかな,、なんてことも思ったりする。先日も引用させていただいたが、内田樹(2004). 街場の現代思想. NTT出版 の下記の一文は、やはり示唆的である。
「困難な決断においてつねに正解を引き当てる」ような能力は私たちには備わってはおらないし、そのような能力は誰によっても育てることはできない。どうやって、後者のような能力を育てていくか(自分自身も含め)、しばし課題としたいところである。 さてはて、先は相当長いな。
しかし、「困難な決断を迫られるような状況に追い込まれる可能性を検討して、リスクを事前に回避する」ということなら、そのための能力は私たち全員に潜在的に備わっているし、それを育成するということは可能である。(pp.115-116)。
▼朝のバランスを保つため(だけ)に、時々見ているNHKの朝ドラ『天花』。久々に見たら、なんと今日はプロポーズの日だったらしい。
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